なのでなぜにAir 11incに惹かれ続けるのかと自らを問えば……
画面の質とかは、じつはそれほどポイントではなくぅ、
「本質的なミニマリズム」に対してなのでは? と思ったりする。
画面サイズについては、外付けモニタとか激安であるし、
Mac純正 27inc Thunderbolt などという選択肢もある。
たとえば気温で考えてみる。
今の季節なら「氷点近辺か否か」。
15度と10度の五度の差よりも
5度かZERO度かの5度の差はデガイ。
同じ五度だけど、意味が変わる。
また真夏であれば、外気温30度か35度かでまったく違う。
これは人の体の酵素が機能するかしないかみたいな
体温と外気温の関係性がシビアになる領域だから。
「適温」がきっとある。
モバイルPCの適温みたいなものって? という考察なのである 笑
また悩ましいのが日本HPのFolio13-1000 のような
「価格」のパラメーターを歪ませる新製品の存在である。
コンセプト的には、Air13そのものでしょう。
未だ圧倒的シェアをもつWinマシンでありつつ、
昨今のクラウドサービスやらスマホの連携やら、
果てはIXY1のようなWiFi内蔵のカメラ専用機みたいなものとの連携についても
ほとんど問題がないわけであって、
にもかかわらず…… 7万円台なのであります。
物理的ミニマリズムではなく、
パフォーマンスと価格のミニマリズムという命題。
これとAir たちの存在とどう関連づけるか……みたいな
また一昔前の「MacはMac WinはWin」みたいな世界とは異なり、
Macの世界で生きづらくなれば、
Air にBootCamp でWin入れちゃえばいいわけだしぃ。
やっぱり今持っているAir 13が「適温」なのかもなー
↑ あーあなオチ……すみません
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