2019年7月29日月曜日

夏っ。バッテリー膨張でバックパネルふたたびっ! my ドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G【スマホ】


■ 購入から4年半だと~っ。多謝っ。そして続く・w

ということで、スマホねた。

喰らう飲むこそ、ヒトの基本中の基本ですが(リアル・ヴァリューの根幹)、スマホも現代人の基本中の基本と申せましょう。

んで、です。

my ドコモ Xperia Z3 Compact SO-02G が、梅雨明け・酷暑のおかげでバッテリーが膨張しまくりつつ、バックパネルがパックリ剥がれました~っ

これ書くにあたって、再確認したのですが、SO-02G 発売は、2014年11月。

ワタクシがゲットしたのは、翌年、2015年2月。

2019年7月28日日曜日

その酸味も素敵・w “タンパク質のコスパ”で選ぶ『カッテージ チーズ』【糖質制限ダイエット】


■ 現在は、結構、“穴場”なアイテムだと思ったりしています

ということで、大枠では、糖質制限ダイエット、ねた。

ワタクシもともと、レアチーズケーキとか大好きです・w

ただし、あんまし積極的に“牛乳”は摂りません。

ヨーグルトに関しては、高タンパク質で人気の『oikos / オイコス』とか、『パルテノ』にハマり気味だった時期もありましたが、最近それらは完全“嗜好品”扱いに認定いたしまして、ほぼほぼ食べていない。

そもそも、です。

2019年7月27日土曜日

100円 vs 1500円っ! サプリメント シェイカー(ブレンダー)ボトル比較【糖質制限ダイエット】


■ これに関しては、複数タイプ購入するしかない、のでは? と

ということで、糖質制限ダイエットねた、でしょうか・w

2019 関東地方、やっと梅雨が明けたようで、昨日はカラっとまではいかないものの、南風が心地よい1日でございました。


んで、ワタクシ、日中は、かなり各種水分を補給するタイプなのですが、夕方、体重を測ると、ソートー減っています。就寝前と比較すると、下手すると1kg くらい減っている...。

明らかに.... “水” が抜けている状態

夕方とか、カラッカラ・バディなんでしょう。そりゃ、炭酸水 各種が、もれなくスカっと美味しいわけですね・w


ちなみに夕暮れ時、ワタクシの場合は、ピュアな炭酸水に、天然果汁系レモン汁をブレンドして、グビっとやっています他のファクターは添加していません。あくまで、炭酸水とレモン、のみ、です。それでも十分以上に、旨しっ、と。

※ きっと “脳の勘違い” を利用しているんですよ、アレ系って....。ゴールデンタイムのバラエティとかで、出演タレントが“グビグビやっている”のって、酷いと感じます。あれ、わざと。ステマ。さて喜ぶのは? アメリカなんかぢゃ、すっげー昔から、CF で、“人が それ飲む”演出自体が禁止 されてますからねぇ....。

また、世の中には、各種サプリメントが氾濫しておりますが、ワタクシここ数ヶ月、実践しているのは、“プロテイン(プロテイン・パウダー )”にフォーカスする、です。

2019年7月21日日曜日

2019 Amazon Prime Day(プライム デー)での人気商品は? 大して安くない...。微妙~に萎えっ!


■ ガチな リアル・ヴァリューほど.... 廉価、の法則

ということで、ライフスタイルねたっちゅーか、Amazonねた。

2019年 夏の『Prime Day』が終了いたしました。

世界各地での人気商品が既に発表されており、もちろん我が国、日本のベスト3も ...。

Amazon製品を除き、Anker のモバイルバッテリー、ミネラルウォーター、そして紙おむつ、でした。

 

うっひゃー、どれもスーパー・リアル・ヴァリューのお品。単価が安いのは共通してて、個人で複数の購入も珍しくないはず。つまり、数が伸びやすい。

嵩張る、とか

嵩張り、かつ、重い、とか。

まっ、ことモバイルバッテリーに関しては、“本質的なニーズ”が根底にあるはずです。

モバイル端末用の電源は、自由にモバイル可能でありたい、です。移動自由自在が根源なる魅力。充電のために場所が固定されてしまうのは不便。家庭、オフィス内であっても。

Qi 電源も、半ば“場所”には囚われている。車載のシガライター電源しかり。

2019年7月18日木曜日

【 Amazon vs スーパー オーケー(OKストア) 】 どっちが安い? 『ファブリーズ』編っ!


■ 進化し続ける リアル・ヴァリュー....

ということで、ライフスタイルねた。

2019 令和元年。今年は「梅雨らしい梅雨」になっちょります。

ということで、本日のお題は、除菌・防臭な お馴染み『ファブリーズ』でございますね。

あれ、メーカー名は? と思いつつパッケージを確認したのですが、P&G の表記は、まったく目立たないようデザインされている。“狙っている”としか思えませぬ。

ふーん、てな感じ。



ともあれ、梅雨の間隙を縫って、風通しの良いところで靴とかジャケット系とか、プチ虫干ししよ~とか思いつつ、「そだ、どうせなら ファブっとこー」と。

が、です

2019年7月17日水曜日

お題『MCT オイル』。ヴァーチャル・ヴァリューとリアル・ヴァリュー【糖質制限ダイエット】


■ 具体的な 摂取方法 も開陳しますよんっ。

ということで、糖質制限ダイエットねた、ではあるものの、もちっとメタで普遍的なるオハナシ。アナタ様が“生命体”であるのなら、的な・w

お題は、『MCT オイル』。

圧倒的、多数派は知らない。認知度、低い。



しかし今や、日清オイリオは、トップモデルを使って地上波TV にてCF を流している(ちょっとだけ ...だけどね)。「これ使うと、アナタも、こーんな美しい人になれますよ」的な隠喩(直喩 ?)を込めつつ...。



んで、いまや、そこそこのスーパーマーケットに行けば、オイルのコーナーにて、オリーブオイルとか、胡麻油、荏胡麻油、米油、サラダ油なんかと一緒に、MCTオイルは鎮座している。日清オイリオ製はもちろんだけど、無名ブランドの商品も、気の利いたところだと並んでいる。

まあ、誰もが気軽にアクセスできる商材ではある。


2019年7月14日日曜日

配送ご苦労さまです。宅配便スタッフに訊いたっ。「1日の労働ってどんな感じなんっすか?」


■ From Dusk Till Dawn..... より長     

ということで、ライフスタイルねた。

Amazonに発注掛けると、基本はヤマト。最近では、SBS。小物だと日本郵政ってのが、ワタクシのバヤイ。

SAGAWA は、Amazon との縁を切ったと思い込んでいたのですが、今回は違った。ワタクシにとっての “いつもの SAGAWA さん”が来たっ。

Amazon 扱い、Amazon発送だったのですが、超少額のブツ。埼玉県は川越の北、比企郡川島町ヤードから、やってきた。



OLFA ブランドの刃物類は日本のド定番であるものの(ゆえに Amazon 扱い)、超定番以外は、埼玉のヤードに集中して保管されているのかも? と思ったり。

2019年7月11日木曜日

スーパー オーケー(OK ストア)でPayPay 使うなら『OKクラブ会員カード』をお忘れなく!【注意】


■ QRコード決済、“そもそも安い”ことが大切っ

ということで、ライフスタイルねた。

関東の国道16号線内側にてドミナント展開している激安スーパー、「OKストア(スーパー オーケー)。

※ 以下、『オーケー』。


ご近所に無い って方々には白けるネタかもしれませんけれど、QRコード決済『PayPay』の最新キャンペーンでは、オーケーが対応店舗となっちょります。


2019年8月末までのキャンペーンでは、ななんと最大で20%ものポイントが付くのであります。

※ 昼時の3時間のみ。

※ ソフトバンク・ユーザーだったり、Yahoo!プレミアム会員だったりした場合がそれ。そうでないと、10%ですけど、それでも、か・な・り.... でございますよね。

※ 月間の枠は3万円だけど、3万円使って20%還元では、6,000円 /月 ですわ。どう?

2019年7月9日火曜日

2019年10月1日から本格的『端末と通信の分離』が施行っ “実質0円”は消滅【スマホ】


■ 10月以降、端末価格がバリ高になるのは必至なのでありんす

ということで、お久しぶりのスマホ、ねた。

ボーナス出ましたか? 2019年スマホ夏モデル商戦もたけなわでございましょうぞ。

ただし、最新のスマホ販売ランキングを眺めましても、販売トップは、あいも変わらず「iPhone 8 64GB」なのでありました~。

2年半以上、同じモでルが、ずーっとトップをキープし続けているっちゅーのが我が国スマホ界の現状っす。

完成度が高い。いまやコンパクトな部類。メカニカルなホームボタンこそ、iPhoneのアイデンティティ....などという風説かまびすしいですけど、販売の現場を訪れれば一目瞭然っす。

はい。新規・MNP に限りますけど、実質 “端末代、ゼロ円 ですわ。

ナイル『インデラ・カレー』発見っ @あんまし安くないスーパー  Amazon も万能ではなく





2019年7月7日日曜日

梅雨こそ革靴のお手入れ。「ニベア」塗ったら、防滴性向上。し~っとり&履き心地もUPっ。


■ 「ドゥ・ラ・メール」と成分ほぼ一緒なんだって・w

ということで、ライフスタイルねた。

関東は、いま梅雨です。ということで、各種、雨対策は必須。

ワークマン」が心強い味方になってくれるのは当然。日本の場合、毎年、各種の雨被害に襲われます。ガチなレインウェアとか、常備するのは必然か、と。

大げさではなく、マジで生死、分けますからね。

また高級アウトドアウェアを購入したとしても、その性能は劣化します。そこそこイケてるアイテムをバンバンと新品へと交換してゆくのもひとつの方法でしょうか。

ただし、ガチ過ぎるのも日常生活ではToo much の感あり。

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ワタクシの場合、梅雨の足元は革靴を多用。特にサイドゴアとかのショートブーツ系を多用しちょります。ゴム製でシャレオツタイプも増えてきましたけど、さすがに長時間履いているとムレがヤバイですしね。

けれど、“革”である以上、メンテ大切

2019年7月4日木曜日

“軒先の蛍光灯”が切れた。リアル店舗との価格差が凄っ。改めてAmazon ヤバイと思った件っ!


■ まあ、いろいろな選択肢があるってことは良いことなのかなー、と

ということで、ライフスタイルねた、っちゅーか、Amazonねたっちゅーか、令和ねたっちゅーか。

隠れ家B の、軒先まわりの“蛍光灯”が、ある日、切れました・w。

見上げると、天井とほぼツライチなカバーらしきものにはビス等はなく、手を伸ばして届くような高さにあるものではない....。

実用上、とりたてて不便ではないので、とりあえず 放置プレイ

放置、約3週間(おいおいっ)。とはいえ、“気になっている”という心理状態から開放されるために、気合入れて、脚立運んで、ライトカバーをチェックしたのでした。

すると、カバーは嵌め込みタイプでして、ネジったり、そのまま下に引っ張りしたりしつつ、取り外しました。約2分。

すると、こ~んな形状の煤けた蛍光灯ランプが出現したのでした。


知らない。なにこれ。このカタチ。知らないものは、知らないのです・w

知っている人にとっては汎用品そのものなのでしょうが、ワタクシの経験値・知識からすると、“特殊”です。型番とか確認してとっととAmazonで検索入れればいいのですが、そんなことはせず、「どこで売っているのだろ?」と。はい、ノーミソ、昭和のまま・w

日用雑貨売っている大型のドラッグストアなんかにはない。あと総合スーパーにも無かったような気がする。

かくして再び、月日はダラっと流れていった、と・w (ここでも“気になっている”という精神状態はつづく....)。「何処で?」。リアル店舗のことばかり考えていた。

んで、です

2019年7月2日火曜日

激混みっ! 日本一シャレオツかもしれない「ワークマン プラス 等々力店」で お買い物っ!


■ 様々な客層で激混み。本気で一年前、株買っておけばよかった・w

ということで、ライフスタイルねた。

羽田からの帰り道、環八を北上していると、白亜の「ワークマン プラス / WORKMAN Plus」を発見せりっ。


ワークマン プラス / WORKMAN Plus 等々力店

世田谷、です。お隣はプチ田舎の高級住宅街とされる田園調布っす。っーか、等々力とか上野毛とかの、ちょっと幹線道路から外れたところの高級住宅街が放つ“桁違いの金持ちオーラ”って相変わらず凄いっすねー。

比べると、成城とか田舎っくさっ(いや失礼っ・w)。

※ 中には、ここ数年で建った、中庭に“全面ガラス張りの茶室”がある邸宅とかあって、「いっ、一体、何者様なのでありましょうぞ」と、たまーにビビったりするんですけど、ほとんどの邸宅は昭和様式の古ーいままでありまして、それらが結局“更地”化されて放置プレイみたいなのが現状....。

目黒通りのほうが、クルマで都心にアプローチするに何かと便利かもな...とか思ったり。

あ、さて

2019年7月1日月曜日

「デニーズ 上用賀」@環八沿い・砧公園 斜向かい、2019年6月17日閉店。まさに“昭和”の終わり...


■ “地主の世代交代”とかも背景にはあるかもね

ということで、ライフスタイル、ねた。

かつて結構、利用させていただいたことのある、ファミレス「デニーズ 上用賀店」が閉店していてビツクシした。


交通量が激・多い、環八沿い。用賀インターにもほど近く、世田谷通り交差点のオーバーパスとの距離もあるのでリーチはとてもしやすい。

ただし、周囲には鉄道の駅は無きに等しい。大型駐車場完備の典型的ロードサイド店である。郊外型。

かつては、現ニトリ(元 3M本社)のある同じく環八沿いにて、超・至近距離の“二店舗 体制”で機能していたデニーズなので、まさに「えっ、ここまで閉店しちゃうの~?」感が強い。

※ 用賀インターそばのデニーズは、これですべて消失した。特に3M本社に隣接していた用賀店は、建物そのものがモデル店であった。バブル時代、そのデニーズに続き、“白い外壁のアーリーアメリカン調のファミレス”が立ち並び、“アメリカ村”などという恥ずかしい呼称で呼ばれていたエリアでもあった。ようするにクルマ前提の田舎、ということである。