2013年6月29日土曜日
「Android 4.3」
「Google Play Edition」からデリバリーされるという噂の「Android 4.3」。既にいろいろとイヂっている方がいるようですね。
で、「YouTube」とかで動作を眺めてみましたが、負け惜しみでなく「4.2」とほとんど変わらない印象でございます。
2013年6月27日木曜日
2013年6月26日水曜日
Sony 「Xperia Z Ultra」
6.4インチですねぇ。デカっ。もちろんFHD。しか~し、厚みたったの..... 6.5mmとなっ。
先日正式発表されたファーウェイの「P6」(4.7インチモニタ)の厚みは、6.18mm。ちなみに誰もが家電量販店で手に取って体験できる「iPod touch 5th」は、6.1mm。はっきり言って、iPod 5thの厚みって、薄すぎて手で掴みにくいくらいなんですけどぉ・笑。マジで、人類が今の形態である以上、コレ以上薄くならなくても良いかも...... と思うくらいのレベルっす。
2013年6月23日日曜日
2013年6月21日金曜日
2013年6月20日木曜日
「Spotify」とか
そもそも日本人のオッサンなので、ガジェ好きである・笑。「Galaxy S4」はシェアナンバーワンならではの積み上げた保守性がいいし、何とかハイエンドの世界でも生き残りたい「HTC One」には、やんちゃな革新性へのトライが感じられて心動かされたりもする・笑。
2013年6月19日水曜日
2013年6月18日火曜日
続々「HTC J One HTL22」
「Google Play Musuc All Access」(今のところ米国のみのサービス)のレヴューをYouTubeなどで眺めておりますと、なんか知らないけれど、レヴュアーが使っている端末が「HTC One」ばっか。ずっと見てたら「HTC J One」が欲しくなってしまうやんけー・笑。
2013年6月17日月曜日
2013年6月16日日曜日
「iTunes TV」
そだ。と思い、Googleに「アップル 株価」と入れてみた。一発で最新チャートが出てきてしまう世の中でございますねぇ。ちなみに日本の自動車買取りのアップルは正式名は「アップル・インターナショナル」だったりします・笑。
2013年6月15日土曜日
「最近の Galaxy Nexus」
Android 4.2.2となって約一ヶ月半ほど経過したMy「Galaxy Nexus」。
多少新機能とか試しましたけど、すげー変わったという印象はほとんどありません。そうそう、360度撮影しちゃうというカメラ機能、「Auto Sphere」なるのも一度トライしてみましたが、途中で面倒くさくなってヤメました.....。あいかわらず探究心薄いです・笑。
2013年6月14日金曜日
続「HTC J One HTL22」
なんか液晶モニタにフォーカスしてみた途端、見える世界がかなり変わった気分のワタクシ・笑。
まず大前提にあるのが「テレビ・モニタとのシナジー」です。
そして、ここから導き出されるスペックが「フルHD」であること。具体的には「1920 × 1080」です。
続「Galaxy S4」
いろんな数字が出てきますよね。ふむふむ。
たとえば本日。
2013年夏モデルの商戦で、まずは、AppleのシェアをSonyが上回った......という記事が出ていました。もちろんドコモの「ツートップ効果」ですな。
2013年6月13日木曜日
2013年6月11日火曜日
2013年6月8日土曜日
「5月のMNP」
番号持ち運び制度(MNP)による転出入では、KDDIが8万1600件の転入超、ソフトバンクが5万2300件の転入超。ドコモは13万5800件の転出超だった。
とのことです。
ほとんど「iPhone5」でしょうね。
ただし、「週アス」の通信スピードテストなどを眺めると、auのiPhone5は早くもキビシイ状況になっているのかも.......と予想します。特に都心でのオハナシですけれど。
今のところauのiPhone5は2.1GHz帯のみですからね。
世の中は、iPhoneで動いている。
これは間違いないところですな。
いぢょ。
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2013年6月6日木曜日
「Microsoft Surface RT」
先日、有楽町のビックカメラで初めてマイクロソフトの「Surface RT」に触れた。
まったく関心が無かった・笑。けど、ちょっとは関心があったから展示品に触れることにはしたのだろうが・笑。
そうそう、先日書いたビル・ゲイツの「タブレットにはみんな苛ついているはずだ」という
2013年6月4日火曜日
続「Vine」
Yahoo! USAが「Tumblr」を買収したのがニュースになった。ふむ。チーフ・デザイナーは速攻、退社したらしいが.....。Yahoo!生き残りの策は、やはり各種SNS、つまり各種クラウドサービスのハブとなること。自社製へのこだわりを捨てたということか。
確か、マイクロソフトも似たような方針打ち出したかと。
で、別の記事で「Facebook」がアメリカのティーンエイジャーに不人気というものがあった。彼ら彼女らは「Twitter」とか「Tumblr」とか「Instagram」のほうが“お気に”、とのこと。ふむ。
“ティーンエイジャー”。これ定義は様々ですが、親にまだまだ管理されている世代と捉えます。
すると実名大前提で、交友関係までバレバレな「Facebook」はチトまずい、となるのは間違いないところでしょう。たとえブロックしたとしても、(保護者の立場の人の)知り合いのPC経由であれば、簡単に見れちゃうわけですからね。ヤンチャできないっすよね。
でもこれはオトナの日本人でも同じ事。
自営系の人は自己アピールにご執心でありますし、逆に、名のある企業にお勤めのリーマンの方は、ペッドとか子供とかB級に片足突っ込んだグルメネタとかライトな趣味とか、基本的には波風立てたくない地上波っぽいネタでしょうか・笑。なんかやっぱり強~く“自制”が働いている印象をもちます。
なによりFacebook自体が閉じている。まったくご縁のない人からの何らかのコミュニケーションも期待できません。もちろんFacebookのバアイ、まったく知らない人からお友達申請とか来たりしますけれどね。何よりハッシュタグで遊んだり、リプライでダイレクトに突っ込んでみたりも、できないわけで.....、と。
で、「Vine」。
6秒の動画投稿SNS。
そもそも文字だけのTwitter、スチル写真のインスタグラムときて、次は「動画」だ、となるのは歴史の必然でありましょう。
当たり前の筋書きっつーか、流れですよね。
でも、この「Vine」もTwitterプロデュース。正確にはTwitterがスタートアップを買収した上で、まずはiOS用、そしてAndroid用アプリをデリバリーしたというわけです。
Vineのバアイは、6秒限定でループしまくりってところがポイント。またアプリで撮影したものでないとアップロードできないみたい。ムービー6秒に編集して、それをギャラリに保存しつつ、「Vine」へという流れではないのですね。
なにより実際にアプリを利用してみて、超久しぶりに「これって定番化するだろう」と感じたのでした。「これこれ」ってな感じ。もちろんまだ未完成だし、サーバ重いし・笑。
でも、とにかく、そういうの出すのって、やっぱりTwitterなんだ~、ということなんですな。
コロンブスの卵的というか、出てしまえば、あって当たり前的というか......。
これ作る能力もっている組織って海外に限らず、日本だってたくさんいると思うのですけれど、やっぱりTwitterなのか.......というのが驚きというか納得というか残念というか嬉しいというか......。
やっぱりTwitterの何かが違うのだろうな。ジャック・ドーシーの脳ミソの中の何かが、とか・笑。
We have robots at Square. RT @rsa: Robots closing a door from NYC. vine.co/v/b3teP95bTAI
— Jack Dorseyさん (@jack) 2013年6月4日
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「Vine」
Jackさんの自分撮りのバアイ・笑
( 追記) Androidスマホだと、ワタクシが利用中の全部のブラウザー(標準、Chrome、モノリス、Firefox)で動かないなー。なので、PCで見てみてねっ。 from blogger app.
「Optimus it L-05E」に触った
昨年の夏モデル。今思い出してもハチャメチャでしたよね。
そもそもAndroid 2.x系も咀嚼できていないのに、Android 4.0が登場してまだ半年。GoogleはAndroid 4.0に関しては、かなりギリギリまで情報を秘匿していたはずだから、Galxy Nexusを一緒に作ったSamsung以外のメーカーはてんでまともに対応できなかった......という印象です。
発売前のテスト機とかに触れてみてもカクカク動いてて「これ、マジで4.0?」と思ったものですし、こんなもの発売前に一般人に触れさせること自体、何かが壊れていると感じられました。
ただし、例外があったのでした。それが先代「Optimus it」。
全然商品知識がないところで、いきなし触れてみて、そのコンパクトさ、液晶の表現、UIの滑らかさとかに「おいっ、これ凄いぢゃん」← 関東弁 となったのでした・笑。
で、メーカーは?と思って裏返して、そこに「LG」のロゴを発見した時にはガクっときました。
ぶっちゃけ言って、韓国製だったからであります。
その時点でGalaxy Nexusは半年ほど愛用していたものですから、アレルギーみたいなものは、ほとんど無くなっていたのですが、前知識ゼロで「いいね、これ」と思ったら、また韓国の別のメーカーだったというオチに、ガックシみたいな感じでした。
で、2013年ドコモ夏モデルの二代目「Optimus it」。かなり期待して、じつはこれを触りたいがためにわざわざ有楽町に寄ったとしていいくらいだったのですが、結果は.............
だめぢゃん。
4.5インチはOK。狭額も「AQUOS PHONE si」並に頑張っている。液晶はそこそこ。
けど、絶望的に分厚くて、しかも直方体なのです。そして軽くない。まさに文鎮。
今、カタログで厚みを確認しましたが、スペック的には厚さは、10.5センチ。他と較べてもそんなに......って感じなのですが、実際の印象は「2001年宇宙の旅」に出てくるモノリスみたく直方体なのでありました。
そもそもグローバルモデルでなく、日本仕様のモデルだし、ってことはドコモ用モデルということであって、お客様たるドコモ様の言うとおりにスペックぶち込んで行ったら、こんなになっちった,,,,,,,みたいな感じでしょうか。
同じ韓国メーカーとは言っても、シェアは段違いだしで、LGは言われたことをソツなくこなすのに長けているのかもしれません。「Nexus 4」もLG製だったりしますしね。あと噂では次のNexus4(5?)も、LGが既に開発しているとかいないとか......・笑。
Androidって小型のモニタでも活きるようにデザインされているOSだと思うのに、とってももったいないのが現状ですねぇ。
Samsungが発表したばかりの「Galaxy S4 mini」ってちょっと触ってみたいなぁ、やっぱり。
いぢょ。
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2013年6月3日月曜日
「AQUOS PHONE si SH-07E」に触った
わざわざ有楽町に寄りました・笑。
「ドコモ・スマートフォン・ラウンジ」です。ほぼ隣接のビックカメラも量販店という業態の旗艦店として充実しているので、セットで寄ってみる価値は絶大ですねぇ。そうそう、相変わらずApple Store銀座はなんか感じ悪かったなぁ・笑。
で、今回は「AQUOS PHONE si」です。
4.3インチのモニタで、何よりコンパクトさがウリ。
手にした感じは、2012年秋モデルの「si」とほとんど同じですね。プラスチッキー。あと、厚みが10.7ミリもあるので、トランジスタグラマーってな感じ。← 超絶古い表現かな、これ・笑。
幅は59ミリ。でもって上の写真で見ていただいてもわかるとおり、鬼のような「狭額」です。けど、手に持ってみると厚みを感じつつの“131グラムの重さ”も相乗してか、「なんか意味ないぢゃ~ん、コレっ」的な印象。小顔なんだけど◯◯みたいな感じぃ。
あと、液晶の描画が好みではありませんでした。“滲んでいる感”がかなり強い。
先日は「Galaxy S4 mini」のエントリーで「qHDでもいいぢゃん」的なことを書きましたけど、やっぱりスペックはともかく、実際にモニタを眺めてみてどう感じるか?はとても大切だと思いましたね。
やっぱりこれからも実機を確認してから判断しよう、そうしようとかた~く心に誓ったのでありました。
まあドコモに言われてiPhone5対策として企画されただろう2012年秋モデルたる先代「AQUOS PHONE si」。そのリソースを活かしつつ、また「作ってみて」と言われて登場した(だろう)二代目「si」。ただし、ガラケー機能てんこもりで、結果、プチメタボ、と。コンパクトモデルのほうが、余計にメタボが目立っちゃうんですね、マジで。
「Galaxy S4」って5インチモニタなのに、134グラムしかありません。ドコモからはソートーなレベルで防塵/防滴には対応してくれと言われてるはずなのにシカトしているSamsungは根性あるっつーか、さすが世界ナンバーワン・スマホ・メーカーです。
とはいえ、iPhone5って格好いいですよねっ。なんつったて、重さ112グラムで厚さたったの7.6ミリっ。← なんちゅーオチっ・笑。
いぢょ。
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2013年6月1日土曜日
「AQUOS PHONE ZETA」
「Galaxy Nexus」を購入したのは2011年の12月。早いものでもう一年半、と。
で、好奇心をもっていろいろスマホ・マーケット眺めていたわけですが、個人的に不思議なことが起こるわけです。
それは「多数派の消費行動」。
たとえばちょうど一年前、2012年のドコモ夏モデル。「Galaxy S3」が主役だったと思うのですが、富士通の「ARROWS」がかなり健闘していたのですね。商品そのものの供給もびっくりするほど潤沢だったし。
ただし、その半年前、「2011年の冬モデルのARROWS」がかなりなレベル“So Buggy”なモデルだったので、まさか、そんなに売れるとはツユほどにも予想していなかったわけです。
はじめは富士通の関連会社の社員とか家族が半強制的に買わされているのかと思ったくらい不思議な出来事でした・笑。
ただ、お店のスタッフにストレートに質問して返ってきたお答えは........。
「国産であること。全部付きであること。カタログ見て決め打ちした状態で来店されちゃうのでショップの店員としては誠意あるアドバイスの付け入る隙がないこと」を教えて頂きました。
で、先日ご紹介した岩田規久男日銀副総裁の著書「経済学を学ぶ」を読み返して、「なるぅ」と思いましたね。
第一章 経済学の考え方
p028 2 経済学の行動原理
p034 # 消費者は合理的か
p038
有名ブランドを選択することは、非合理的な行動ではない。消費者は予算制約に加えて、品質がよく分からないという制約条件の下で、効用をできるだけ大きくしようとしていると意味で合理的なのである。それが一見非合理的に見えるのは、その人が「品質がよく分からない」という制約条件を無視して消費者の行動を見ているからである。なお、有名ブランド品には第一の見せびらかしの効用もある。
転載おわり。
転載三行目の“その人”って、まさにワタクシのこと・笑。消費者の「品質がよく分からない」という制約条件を無視して、マーケットの実際の動きを捉えているので、「ナゼナゼ~???」となってしまうわけです。
まあ実際の現象面からすると............
◆ ドコモ= ナンバーワンキャリア
◆ 国産メーカー= ある種の安心のブランド
◆ 全部付きでハイスペック= これも安心
ほとんどの人って、キャリアのカタログ眺めただけで、“具体的な消費行動”を起こしているみたい。
となれば.......、SamsungとかLGとかの韓国メーカー、HTCのような台湾メーカー、ファーウェーのような中国メーカーに対しては、相当なバリアを多数派はもっていると見なすことができます。
そして2012-2013年ドコモ冬モデルの場合です。
今度はシャープの「AQUOS PHONE ZETA」がかなり売れていましたね。それまでの“Buggy 度”は国産他社と大して変わらなかった印象。また経営不振のニュースなどもかなり一般的に流されつつ、ネガティヴ度合いは結構あったかとは思います。「IGZO液晶」はキャッチーだったとは思いますが。
けど、販売ランキングなどを眺めておりまして、「ここまで売れちゃうんだナ」というのが記憶に残っています。「Xperia AX」なんかよりも人気でしたよね。ソニーブランドがそんなに強くないんだ,,,,,,などとも感じましたけど、Xperia AXのモニタは4.3インチですからね。まあカタログスペック的にはAQUOS PHONE ZETA の敵ではなかったのかもしれません。
そこで今回の2013年夏モデル。貢献実績あるにもかかわらず、見事に「ツートップ」からハズされてしまった「AQUOS PHONE ZETA」様ですが、“カタログスペック”だけをツートップと比較健闘して、果たしてどのくらいの商品性をもっているか、を再確認してみましょう。
面倒くさいので詳細は割愛ですけれど、スペックはカッチリとバランスよく押さえているのは間違いないところであります。
韓国のGalaxy、なんか帰国子女的なXperia。この「ツートップ」、じつはビミョーに弱いのかもしれませんな。国内の多数派の感性とはビミョーにズレているというか。
で、最新の「AQUOS PHONE ZETA」なんですけれど、筐体のデザインを四角から丸系へと変化させましたね。“手の馴染み”という点では、OKなんですけれど、Galaxyっぽくなっちゃうんですよね。結果的に・笑。
保守層。まあ、かなり分厚い印象ですね。ドコモですら、戸惑っているのかもしれません。
いぢょ。
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「Galaxy S4 mini」
もともとGalaxyシリーズには「mini」ヴァージョンが存在していたけれど、今回のは結構、我が国でも注目されている印象。← ネタが少ないだけか・笑
107グラムか。とにかく、いいですねぇ。
ちなみにiPhone5は112グラム。
軽いっていいよなぁ。
イーモバの「Stream X」は122グラム。かなりいい線いっていますね。
特に夏を迎える今の季節。どんどん薄着になってゆくので、コンパクト&軽いの恩恵は計り知れませんな。← 特に男子っ。
昨今、コンパクトなタイプのショルダーが流行っている雰囲気ですけど、あれって基本的にはスマホのせいだと思っているのですね。予備バッテリーとかまで含めると、やっぱりあれくらいのサイズは最低限、欲しくなる。
けど、日本男子たるもの短パンに手ぶらが理想だよなー、と思ったりします・笑。
Galxy S4 mini。モニタは4.3インチ。qHDだったりします。qHD。懐かしい響きですね。
けど、個人的には「別にこんなんでいいんでないの?」とかなりのレベルで思い始めています。
ある程度、スマホに慣れた人が増えてくると、似たような考え方の人も増えてくる感じもします。
「もっと小さく、もっと軽く」みたいなニーズですね。
なので2013年のドコモ夏モデルである、「Optimus it」と「AQUOS PHONE si」の二機種はやっぱり実機に触れて確認したい。ただし、発売予定がまだまだ先なので、一般的なドコモショップにはモックすら並んでいないのが現状のよう。
やっぱり来週は銀座のドコモスマートフォンプラザに寄ってみようかな、と・笑。
ただし、どちらも131グラムなので、サイズの割には決して軽くはないのですが。サイズ感を確認してみたい。
ちなみに「Optimas it」ってわざわざ日本のために企画されたモデルで、韓国では売っていないらしいです。← 2012年夏モデルは向井理さんがCFに出ていましたね。特に去年のピンクと紫はかなりビミョーな色合いからして韓流そのものと思っていただけに意外でした。
あと今後7インチパッド系はさらに進化するのは必至ですから、男子の場合、ある程度のサイズの鞄を持ち歩く場合は、コンパクトなスマホにプラスしてタブレット、でもいいと思うのですね。
ということで、いぢょ。
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