2024年7月9日火曜日

【beyond the motor 流】最近の「衣食住」。2024年7月版

 


【衣】

エアマックス90

エアマックス90 のゴアテックスをナイキ直販で購入。セール価格から更に40%オフというタイミングにて。定価の約半額っ。そもそも90には興味無かったのですが、街を冷静に観察してみれば、「根強い人気」であるのは確か。その理由は、「ハイテクとローテクのバランスが丁度いい塩梅なのでは?」ということと、「(そこそこの)踵の高さ」ではないか? と推測。結果、履いてみたかったのでグッドタイミング。サイズ会わなかったら返却すればよいだけだし。ナイキの返却も大得意だしぃ・w。

2024年7月5日金曜日

【引き寄せの法則】「エルベシャプリエ ノワール・シリーズ」の場合

 


意図せず願いが物質化。
けど、本質的に引き寄せたのは、
「ついてるっ!」という感情。

まーた、「引き寄せの法則」が強く発動したようなので、経緯を振り返ってみようと思う。

まずワタクシは古来よりフランスのバッグメーカーたる「エルベシャプリエ」のファンである。何個も買ったし、わざわざ代官山の本店に訪れたほど。普段はニコタマ高島屋の南館にあるショップに立ち寄ったりしていた。



一方、ここ数年、小型のサブバッグとして100均で購入した真っ黒のトートを愛用していた。デザイン、サイズ、そしてカラー、すごく便利に使っていた。まさに実用品。

んで、ある時こう思ったのを記憶している。「こんな感じので、シャベリエの奴って無いのかな?」。これはハッキリ記憶している。ただ、シャベリエは決してお安いブランドではないし、HPで調べたり、ましてや店舗をわざわざ訪れるような事はしなかった。

確かに顕在意識では「思った」のですが、すぐさま潜在意識に格納されてしまい。顕在意識の俎上に上ることはなかったのでした。

ただし、100均トートは、着実にボロくはなってゆく、と。

で、今年2024年初めのこと。

寒いのでブーツとか欲しいかも、と思っていたのでした。レッドウィングのエンジニアブーツとか。足首まで覆うといった部分ではダナーライトとかをイメージしてた。

んで。

とあるスーパーに入庫しようとしたら誘導員が、すっごく失礼であった。彼が勘違いしていたのは明確なのですが、それにしてもいかがなものか、レベル。

十分に店長呼んでこ~いとか、警備会社の連絡先教えろ.... とかに発展してもおかしくないレベル....。

我慢した。彼を引き寄せたのはワタクシ。ワタクシ自身の負のエネルギー。ここで感情を荒立てたりしたら、ワタクシの負け。スルーすることにエネルギーを使った。

買い物を終えてから近所のマクドの駐車場に移動した。

店には入らず車中にて気分転換。

そしたら、さらに近所にある「ブックオフ プラス」に行って、ブーツとかチェックしてみるのもいいのでは? とインスピレーション。

もともと古着とかに積極的なタイプではないので、超久しぶりに出向いたことになる。

すると、今手元にあるシャペリエと出会ったというわけ。

レディースコーナーの棚の一番上にポツンと展示されていたのだけれど、「あ。あれってもしかしてシャペリエ?」的な。

プライスタグを確認してさらにビツクシ。超激安....。

新品は2万円を超えるはずなんだけど、マジっすか、的な。

購入してから調べてみたら2万5,000円くらいだった

また調べてみて分かったはノワールシリーズってのはフランスのCAのレギュレーションで「機内持ち込みのバッグは真っ黒に限る」というのがあって、それ用に企画されたものらしい。

装飾性を一切排除的な。まさに「これこれ」的な。

シャペリエ好きだったにも限らずノワールシリーズそのものを知らなかったのでした....。

ただし、目の前に今、物質化しているわけ。

ノワールシリーズにはいろいろなサイズがあるのですが、このミニトートのサイズもジャストっ。

味をしめたので、以来、その「ブックオフ プラス」には寄ることが増えたのですが、シャペリエそのものを見かけたことがない.....。

ここで「そんなの偶然だよ」と片付けてしまえば、ハナシはここで終了・w。

一方で「偶然など、この世には実は存在しておらず、何らかの法則が働ている」と仮定してみよう。

ワタクシはシャペリエのファンであり、知識だけでなく、実際のデザイン、佇まい、質感とかを皮膚感覚で知っていた。店舗のデザインとかも商品性の一部であり、それも体験していた、と。

たまたま100均で購入した黒いミニトートがサブバッグとしてワタクシにとって高い実用性を発揮してくれて気に入っていた。ただし数年愛用していたので当然ボロっちくはなってゆく。

んで、とある時、「こんな感じで、シェペリエの奴ってないのかな?」とは間違いなく思った。「そういうのあったら欲しいな」と。けど、すぐ忘れたし、新品を購入すべく調べたりをすることも無かった。

当時、サブバッグに2万円以上払うつもりがゼロだったゆえ。

また、ワタクシの場合、ファッションで欲しいというよりも「実用性」で欲したのでした。実用性、実用度の場合、願いは強いですよね。「なんとなく欲しいかも~」とは違う。

実はGW開けに似たようなことがありました。

急激に日差しが強くなり紫外線MAX化。一日お外でクルマ運転したしていたのでした。んで夜「あー、眼球、日焼けしているな」と。「今年こそちゃんとしたサングラス買わなきゃ」と。

オークリーは原宿キャットストリートの直営店でチェック済みだったんですけど、お目当ては楽勝で4万円超え....。明らかに昨今、オークリーは価格帯を引き上げた....。ペンディング。

そんな時思い出すのはオークリーと並行して愛用していたHUGO BOSSの2ポイント。気に入ったのでレンズの色違いを3個も所有していたほど。

2024年の5月末に植物屋さんの「プロトリーフ二子玉高島屋ガーデンアイランド店」が閉店するってので、ママチャリ乗って二子玉に向かった日があったのでした。

行きがけ、玉堤通り沿いの「セカスト二子玉店」に寄った。

ここも超久しぶり。

ファッションに特化したセカストに変化していた。

んで店内を物色してたらサングラスコーナーがあって、そこにHUGO BOSSの2ポイントが置いてあった。マジで「マジか!」。もちろんワタクシにとっては激安っ。

商品チェックしても傷一つついていない。当然、即買いっ。

これも超実用品として現在愛用中。昨日(2024年7月5日)なんか車外温度計は一瞬40度とか表示してましたからねー。あー、良いサングラスありがたや~。

デザイン、軽さ、フィット感。レンズも景色の色相を変えないタイプなので超お気に入りです。

さらに新しく購入したPC用のPCデスクとか、ボロっちくなったママチャリのタイヤ交換・整備とか、実用性の高い案件は、昨今、あら方「超お得」にてクリアしてしまったのでした。

ワタクシの場合、「ついてるっ!」というアファメーションは間違いなく効く。言葉なのでどうも人それぞれみたいなんですけど、ワタクシの場合に関しては昔っから効くと思っている。

「運を上げる」と、そっちのラッキー(まさに、ついてるっ!)ばかりに囚われがちなんですけど、この世は陰と陽、同じくらい「あーあ」も増大していると考えるべき、とワタクシは考えているところ。

するとですねぇ、まるで試すかのように先述した「無礼すぎる警備員」みたいなのが出現するみたい....。

大したことじゃない場合、そんなのスルーしちゃえばいい。けど、人ですからねぇ。

ワタクシの場合、その時は間違いなく意識的に「試されてる」とは思ってました。多数派との違いはそれかな....。

怒りのあまり、無駄に脳内にアドレナリンとがぶちまけていたら、果たしてマクドの駐車場で気分転換していた時、「あっ、そうだブックオフ徘徊してみよー」というインスピレーションが降りてきたか? と。

人に関しても、日本を代表する高級住宅街の豪邸にお住まいのお嬢様とか引き寄せてみたりとか...。マジ。

そう考えてみると、お世話になっているクライアントで接する人たちもガラリ入れ替わって仕事できるのに冗談通じる人ばかりになって、楽しくなったよなぁ、的な。これもマジ。

こういうお話の場合、モノとかお金のお話が強調されやすいわけですけど、見えないけれど、気持ちが先だよな、と。

ラッキーとか、ついてるっ!とか、嬉しいとか、ハッピーとか、そういう気持ち。もちろん、この世には、これらの逆の負の感情も間違いなく存在している、と。

ただし、手に入れた時は嬉しいものの、その嬉しさが、すぐに減衰しちゃうものってのも多い。ここも注意点だよなぁ、と。

2023年11月23日木曜日

#引き寄せの法則 #サントリー #山崎 #白州 #響

 


観測する = 意識を向ける

観測の中身にあわせて

周りの量子が物質として確定する

マジ。


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2023年10月30日月曜日

本日の #オーケー #オーケーストア #OKストア 「カナダ産 豚ロース極うすぎり」568g 税込み707.24円 115円/g

 

ということで、ついに銀座進出っ なスーパーマーケット「オーケー」。

ついに銀座か、と。

長年かけて国道16線以内のドミナント戦略を徹底し、無借金経営にて店舗数をジワジワ拡大、都内中央へと牙城を押し進めてきたわけですが、つ、ついに銀座に到達、と。凄いっす。

計算、大切。

ということで、ワタクシは銀座ではなく、「いつものオーケー」と・w。

気になったのはお得感演出な「平台」に陳列された「カナダ産 豚ロース極うすぎり」のパック。グラム115円で、600グラム弱入ったパッケージでした。

買ったのは(選んだのは)、脂身が明らかに少ないパッケージ。薄ピンクの色目も美しい。

でも、こういうのは、本当に安いのか? 検証することも大切。

実際に調理してみて、一食分、パックの1/4程度で十分と思いました。

となれば、一食分、約150グラム。タンパク質は約30グラム、と。十分っ。

となればプライスは一食分、約180円。調理コストを考えるとビミョーな印象もあったりします。

初回は、米油で炒めて、仕上げに豆板醤。

これまたオーケーで購入したキャベツをスライスしたもの(サラダ)と合わせました。キャベツ代は約30円ですが、ビジュアル的には大盛り感満載っ。アマニ油をドレッシング代わりに。ちとマヨネーズもプラス・w。

はっきり申し上げて十分、満足っ。特に、「あー、やっぱり、もっとキャベツ食べよう」とも思いましたっけ。もちろん、自分で切って。

もっと積極的に自分で調理しよー」であります。

とりあえず、いぢょ!


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