2013年3月26日火曜日
「Goophone i5S」
なんかすっごいです、「Goophone i5S」。
Androidベースですけれど、UIとかまんまアレ・笑。設定の項目みたいなのもアレのまんま。
ここまでのオマージュを込めながら、中国では商標とか特許取っているから、中国でモノホン(?)売ったら訴えてやると、騒いでいるあの会社製。
で、もちろんAndroidのUIにも切り替えられるのですが、動画とか眺めるに、スッコスコに動いている。ちなみにAndroid 4.1.1です。なんたって、i5Sですから・瀑
で、お値段は149.99ドル。
こういう価格で出来ちゃうんだな、ってことですね。ポイントは。
このマニアックな外観とか、マニアックなUIの作りこみとかは、じつはあまり関係ありません。
この価格でこれだけスコスコ動くAndroid4.1が出来ちゃうんだ、今の世界ってってことなのです。
これが未来かな。
いぢょ。
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2013年3月25日月曜日
「松屋の基本給」とか
目を見張った。
通りかかった松屋(牛丼屋)の基本給。980円とな。ほぉ。もちろん地域にもよるでしょうけど。
調べてみたのですが、牛丼3大チェーンに勝者はいない様子。松屋の経常益も決して良くはない。
しかも米(こめ)はともかく食材は輸入品だらけで円安だってハンデのはず。ただし、アメリカ牛は日本の輸入規制が緩和されたのでその部分では経営にはプラスか。
でも、牛丼屋に限らず外食はさらに冷えている様子であって、マクドの社長の給料が半分になったのがニュースになったばかり。それでも1億5000万でしたけどね・笑。
ともあれ、一気に130円も基本給上げるって凄いな。
近所でバイト募集出しているとこ探したけど、牛角で900円だったし。とはいえ牛角は昼の営業していないしぃ。
ここまで短期間で日経平均が上がったり、為替が変動すれば、兜町界隈が賑やかになるのは当然。
もちろん株やFXで大儲けした人も大勢でしょう。
一方で、時給仕事なんかも、景気の影響を受けやすいのですね。
けど、実際に景気が良くなってから動いても遅いケースも多い。つまり思うように人が集まらなくなる、と。
経営判断ってもちろん賭けの要素は強いわけですけれど、松屋さん動いたなーという印象。
当然、地域の外食産業の時給にも影響を与えてしまうし。
地域にもよると思いますが、かなり驚いた.....というオハナシでございました。
ps.気になって隣町の松屋もチェックしてみました。そちらは基本時給が940円でした。細けー。でも、微細に店舗ごとに調整していることと、それでも楽勝900円超えを実現しているのは確認できましたっ。
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2013年3月23日土曜日
「ユニクロ」とか
昨年、生まれてはじめて「ユニクロ」でジーンズを購入した・笑。
行きつけのセレクトショップの店員さんに「これユニクロ」と言ったら、「俄然、興味出てきたから、今日(お店が)終わったら寄ってみます」とのことだった。
生地は国産、縫製は海外とのこと。
ただし、ユニクロは円高・デフレ・不景気という経済環境の中でのしてきた企業なので、経済の潮目が変化すると、その成長は鈍化する可能性もあるし、下手すると......とふと思ったのでした。
ユニクロがデフレの原因とか言っている人もいたけれど、ユニクロが通貨を発行しているわけでもないし、為替介入しているわけでもない・笑。
まず気になったのはユニクロの国別売上。個人的にはグローバル企業のイメージが強いので、果たしてどうなのだろう?と。
もちろん、上場企業なので、データはHPに出ています。
日本の売上高がオハナシにならないくらいブッチギリで、特にデータで注目したのは、日本市場での利益率の高さなんですね。
近年、海外での出店を加速度的に進めているのは間違いないけれど、個人的には「日本が超オイシイ」のは間違いないってな印象ですね。
で、「円安」。きっともっと下がる。
直撃ですよねぇ。ド定番のストレートジーンズなんて素直に値上げするかもなぁ。
ただし、中国の人件費とか上がっても、ミャンマーとかバングラディッシュとか、まだまだ海外生産基地の移転先はあるような印象。
あと日本での利益率の高さを実現しているのは人件費らしい。円高メリットと超圧縮した人件費のあわせ技。結果、財務体質はピッカピカ。経営陣と株主にはしっかりと利益は還元はされているようですけど・笑。
ただし、景気が上向いてくると、国内労働力の流動性も高まるよなー。
ちなみに為替に関しては、浜田宏一教授が100円/ドルって言っているから、きっと100円は楽勝だと思う・笑。
しかもバーナンキはまだまだ「QE3」続けるって言っているしなぁ。
日本人のヨクボーは一体、どこに向かうのだろうか?
なんちって。
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2013年3月21日木曜日
「iOS 6.1.3」とか
「日本用 マップ」も新しくなったというので、iOSをアップグレードして、久しぶりに「Apple Maps」のアイコンをタップしてみた。
せめてこの程度から出発するのがギリギリの線だろーという思いがひとつ。
なんで松屋(牛丼屋)とドトールコーヒーが飲食で目立つのだろーという素朴なギモンがひとつ・笑。
そして「乗り換え」を試してみて、「Google Maps」に切り替えが必要になる部分に、分かっちゃいましたが、改めて、ある種の寂しさを覚えましたね。
だったら最初っからGoogle Mapsタップするよね.....的な。
さて、歴史を振り返ってみましょう。
2007年にiPhone発売。
UIはもちろん革新的だったのですが、ビジネスモデル的には一時期は世界をリードしていたi-modeのワールドワイド進化版と言えないこともない。ハード、OS、そしてAppストアやiTunesStoreによるデジタルデータの流通販売........の独占。
垂直統合モデルでAppleがキャリアに対してギンギンに価格支配を強めるのは目に見えていた。だってそういうビジネスモデルの企業なのだもの。
翌年の2008年、AndroidはGoogleの傘下となって正式にスタートする。Appleとの大きな違いはGoogleは後発というのもあるけど、Androidをダーターでバラ撒いたということ。
で、昨年2012年。
Androidのシェアは70%に達し、iOSは19%。事実は事実として受け入れましょう.......。
が、これをメーカー別で見てみれば..........
1.Samsung 29%
2.Apple 21.8%
3.ファーウェイで...... たったの4.8%
以下、推して知るべし..........
つまりGoogleがダーターでブラッシュアップし続けているAndroidのリソースは、Samsung一社がバクバクと食い続けているという次第。HTCがぎりぎり黒字だったはずだけれど、なんか最近また利益率下がったとかニュースもあったっけ。
で、Samsungはメーカーなのでして、こうなってくるとAppleと同じ振る舞いをしようとしてくるわけ。企業がもつ基本のDNAがそれ。Googleの真似はかなり難しいけど、Appleの真似はしやすい......というのは道理。
Googleはそもそも、そうした一社が寡占する垂直統合型のビジネスモデルをインターネットの世界から排除したい。Androidを投入したのも、まさにそれ。
つまり、現状はAndroidをブラッシュアップすればするほどに、敵に塩を送るというジレンマに陥るという次第。
じつはずっと気になっていたのが、グーグル本社に新設された、オブジェ。クロームメッキのドロイド君というものだった。Googleからの説明はなかったけれど、極めて“意味深”に感じられた。
ワタクシは個人的にそーゆーのにとても弱い・笑。
2月5日に本ブログで書いている。
で、3月半ばになって発表されたのがAndroidの父とまで言われているAndy Rubinの解任と、AndroidとChromeを統合した新部門のトップにChromeのSundar Pichaiが就任したということ。
僅か数年でAndroidのシェアをここまで伸ばしたトップが実質、解任されるってどういうことやねん、と思わず関西弁風につぶやきたくなった次第です。
でもこれがクロームメッキのドロイド君ということだったのか、と。
で、この人事が突発的なものではなかったことも物語っている。
で、「Maps」の話に戻る。
なんでiOS6になってこんな問題が話題になるのか。
PCでは「Google Maps」が使えなくて困る.....なんていう時代ではないわけで。
だからスマホやタブレットの場合、OSに依存したネイティヴアプリという成り立ちが問題、と。もちろんこれはAndroidでしか動かない......という逆の立場でも同じこと。結果としてSamsung超有利な寡占を招く。ま~たFacebookみたいなガミラス星雲みたいな閉じたエコシステムが誕生してしまうのは必至と。
その解決策はChrome。つまりHTML5ベースのウェブアプリ、と。
ただし、ずっとスマホ用のFacebookアプリの評判が良くなかったのも、HTML5で書かれていて、ぶっちゃけ遅かったから。もっさり。で、わざわざFacebookはiOS用にネイティヴ化したほど。利益率に影響出しちゃったほど、これソートーな投資だったみたい。
けど、スマホのCPUがクワッドコアとかオクタコアとかのハイスペックになってくるとハナシは違うでしょってことなんぢゃないかと。
しっかし、どうやってAndroidからCromeへとシフトしてゆくのでしょうか。今年がきっと始まりの年なんでしょうね。
いぢょ。
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2013年3月19日火曜日
「Galaxy Nexus 白ロムの人気」
ふと思い、「Galaxy Nexus」の白ロムの価格を調べてみた。
新品の場合、3万円が相場のようだ。
軽く1年以上経過したモデルで、この価格というのはやはり凄いかも。昨年の春にはdocomoが大量に在庫をバラ撒いたせいで相場が一万円台半ばまで暴落したのがウソのよう。
Googleのお偉いさんが公の場で「Nexus 4は日本にも投入する」。と言ったのだけれど、今だ「Google Play 日本版」には登場しておらず。もちろん既に「Nexus 4」を日本で使っている人、多数だけれど、docomoの3Gには完全には対応していないみたい。一応、繋がるけど.....みたいな状態らしい。
基本的にはdocomoの3Gにばっちりと対応させて日本仕様は登場すると予想するのですが、ハードウェアもソフトウェアもやっぱりGoogle&LG側のチューニングは必要の様子。
で、「ZAI」という雑誌メディアのWEB版で興味深い切り口のコラムをみつけた。
要するに3GもLTEも固定パケ放題の価格設定は変わらないが、LTEの通話価格が実質の大幅な値上げなのだ、というもの。
なるほどね。アレだけ張り合っているそぶりの3キャリアが通話料では、一律、「30秒 21円」なんですな。握っているよな~。裏では・笑。
こういうのってカルテルって言うんぢゃないのかなぁ・笑。
3Gでは当たり前の月間無料通話分もなくなる、と。
LTEスマホにした人に「月にいくらくらいキャリアに払っているの?」と尋ねるとびっくりするような金額を言うのは、こういうことだったのか......。もちろん人によりけりですが.......。
リッチな人は関係ないでしょうけど、これって小さくないと思うなぁ。あとワタクシの場合、オッサンなのでdocomoの月々の割引率もMAXに達しているし。これも無視できない。
つまり、世の中「LTE,LTE」って大騒ぎしているけど、まだまだ基地局の整備は始まったばかりのようだし、「docomo 3Gと何らかのWi-Fiルーター」の組み合わせで、まだいいのかも。マジで。
そういう風に考える人が結構いて、「だったらGalaxy Nexusの白ロムのほうがいいぢゃん」ということになって、もちろん徐々に絶対数は減っているとはいえ、「Galaxy Nexus」の相場が高値で安定しているのかもしれない、とふと思うわけです。
最新のクワッドコアで動いているスマホに触れなければ、「Galaxy Nexus」は未だ素晴らしい端末だと思っています・笑。
あと、本日、イーモバの新しいルーター発表されましたね。ドンズバすぎるタイミング・笑。
「GL05P」。
これも12時間駆動。そしてシリーズ最軽量の108g。いいね~。
今のところ気になるのは「Nexus 4 日本仕様」がどんな内容で投入されるのか? 個人的には買いませんけどね。・笑。今後のGoogleの動きを示唆すると思うのですね。
なにせ次第に「Nexus 5」のリークが徐々に出始めているくらいだしぃ・笑。嘘か真かニコンの光学システム導入して、それが売りになとかならぬとか・笑。
5月のGoogle I/O終わるまではホント、現状に大満足なワタクシでございます・笑。
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「URoad - Aero」とか
「Galaxy S4」とかが早々デビューしましたけど、まともにスペック確認しようともしないワタクシ・笑。
あとリアルワールド対戦型ゲームの「Ingress」ですけれど、実戦に参加するのはとうの昔にヤメてしまったワタクシではありますが、「Intel Map」で戦況は眺めていたのですね。
結構、面白かった。けど、ゲームそのものの旬が過ぎ去ったな……今やってな印象ですね。大雪の翌日にヒルズ族のトッププレイヤーが上野と浅草を殲滅しちゃうのとか、びっくりだったけれど、今はそういうパワー・プレイは日常茶飯事。というのもプレイヤー全体のレベルが上がっちゃったから。
神奈川の二人組が関東を包み込む巨大な多重フィールド(長野、南伊豆、成田)を張ったのとかクライマックスだったのかもしれない。張りました、オシマイ。ではなく、敵が攻めてくるのを想定して長野方面に配置されたひとりは、どんどんフィールドを拡大していって、成田に構えたひとりは、四人以上の敵と壮絶なバトルを繰り広げたというドラマチックな展開。
仕込みが凄い。関心した。で、彼らはその騒ぎ起こしたら、キッパリとIngressから足洗ったってのも感心させられた・笑。かなりクリエイティヴな二人組だったな、と。
あと、最近登場して目立っていたプレイヤーふたりが実は女性だった、といううのも意外。もちろん女性でも何の問題もないのですけれど・笑。ただ、女性が目立つようになるってのも終焉のひとつのサインなのかもしれない……。
まあ何事も、旬が存在するってことですな、と。
あと「Google Reader」の廃止決定って個人的にはびっくり。なくても困らないけど、あったほうが便利だし。もちろん利用者数の激減って背景があるにしろ、なにも廃止しなくたって……というキモチ。ただし、これも趨勢なのでしょうな……。
で、長い前振りが終わり・笑、最近「おっ」と良い意味で思ったのが、冒頭のスクショのWi-Fiルーター。
UQ WiMAXの新製品です。
激薄、激軽、そして12時間、と。
モバイルルーターももちろん、この方向で進化するよなーな新作です。
昨年夏に知り合いが「HTC J」を購入し、あんましWiMAXってスピード出ない印象だったので、個人的にはWiMAXには一抹の疑念があるのですけれど、きっとこういう具体的な製品が出てくると、他キャリアも絶対に追従してくると思う。
スマホ経由のテザリングより、最早、こっちのほうがいいかもと思っています。
ちなみにKDDIは「プラチナLTE」のモバイルルータはまだ発売していないらしい。法人向けには、もう設定されているようなのですが、個人向けにはない、と。もちろんKDDIはスマホを買ってほしい、ということですね・笑。
今回もとりとめなく、いぢょ。
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2013年3月2日土曜日
「Nexus4 日本導入」
Googleが「Nexus 4」を日本へと導入することを正式に発表したようですね。
個人的には、買いません・笑。「Galaxy Nexus」をひっぱるのが個人的ミッションです・笑。
けど、気になる動きですねー。
なぜ、今の時期なのか。その意図を探ってみたいと思います。
まず「Nexus 4」、LG製端末で、「Optimus G」がベースですね。Snapdragon S4 Proなどという昨年末では最先端の高速プロセッサーを搭載しているのが特徴です。
もちろんGoogleプロデュースのリファレンスモデル。最初っからAndroid4.2を搭載です。しかも、「Nexus 4」に搭載されているAndroid 4.2.2はLinux 3.3/3.4カーネルがベースとなっている特別製。他用の4.1とか4.2とかは、Linux 3.0カーネルがベースになってるそうです。
Android OSのベースになっているLinuxまでもが進化版という次第。
で、昨秋に投入した「Nexus 4」ですが、兎に角、品不足でした。プレミアム付きまくり。
特にヨーロッパでの人気が凄いらしいです。
LGの人は、LGのせいだと思われるのが嫌で「Googleのオーダー(見積もり)が低すぎた」と述べています。
低価格なのにどう考えても最先端。その人気は当たり前か、と。
ただし、LTEに対応していないのです。カナダのLTEを掴んだ....みたいな報道はありましたが、基本の基本は「3G」端末なんですね、「Nexus 4」。だから日本導入モデルも3Gだけと予想します。
あと日本なのですが、キャリアとの後払い契約が確か100%近い世界的にみて、超特殊な国です。他の国では、プリペイドの比率がもっと高い。「Nexus4」はSIMフリー端末ですから、それらの国では、まさに「ありがたや」でございましょう。
また日本の特殊事情その弐としましては、もはや「LTE大国」であるということ。特に昨秋からの動きですけど。
国内キャリアにとっては「Nexus 4」って鬼っ子みたいな性格を帯びているし、3G端末だし、冬モデルの国内商戦の邪魔になるというか、混乱するというか、しかも品物そのものが供給不足なわけで、Googleとしても日本仕様は遠慮していたというか、そもそも手が回らなかったとしていいでしょう。
でも、国内冬モデルの商戦が一段落した今になって「あえて日本でも」と。
ひとつは、「開発者向け」があるでしょう。
8GBモデルの設定っていうのがソレだと思うのです。
音楽とか、動画とか、ゲームとか一切入れていないワタクシのGalaxy Nexusでも軽く13GBは使っちゃっている。8GBって、やっぱり開発者向けで、廉価であることに価値があるのでは?と。
特にあまり資金に余裕のないアプリベンダーとかに対して、Android4.2以降の対応への敷居を低くする価値は絶大だと思うのですね。まずはiOS用アプリを作ったほうが儲かるって風潮も根強くありますし。
そして特に、docomoの2.3端末とか使っている方々への対応。2年縛り。しかも3G回線契約。Android2.x系のシェアがまだまだ多いのも、2年縛りの契約ってのがあると思うのですね。
特にdocomoの絶対数。ニーズあると思うな。もちろん3G回線を空かせたいdocomoにとっては迷惑もいいところですけど・笑。
ちなみに「Nexus 4」、16GBモデルが349ドル。本日のレート、93円/ドルで計算すると、3万2000円くらいでしょうか。Nexus7みたいなインパクトはないかな、やっぱり。
Googleにだって1年保証はある。が、キャリアが用意している「保険」みたいなものはない。
実際、2台目の「Galaxy Nexus」を無料で手に入れたワタクシとしてはdocomoの保険はありがたい。今年ももう3月突入ですが、あと半年、Galaxy Nexusにたとえ不慮の事故があったとしても、かなり心強いのが「保険」の存在ですな。Nexus4にはそれはないぞ、と。
でも、ちょい古の3Gな2.xで動いている端末に辟易している方には、まさに朗報でしょう。
いぢょ。
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