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おっと12日が過ぎました。「セルフ人体実験」開始から約7ヶ月経過です。
実験開始は7月12日。
最初の三ヶ月は「一日100g減」の法則が強固に働き続け、
つまり、一ヶ月で3キロ。
さすがに二ヶ月くらい経つと
「一体、どこまで体重落ちるんだよー」とマジでビビリましたが、
結果的に、身長から導き出される「理想体重」あたりで
「一日100g減の法則」は解除され、
つまり10月12日くらいからは、
ずーっと、61.00kg の前後を微細にいったりきたりでございます。
ただし、59kg台になると「チトやり過ぎ」かもという雰囲気が漂うので、
今のところ、60.xx kg 台あたりがいいところかなーという
結果的な「個人的基準値」が出来まして、
まあ特に苦労することなく、いやまったく苦労しないで、
ずっとそのあたりの領域を維持しているという次第ですぅ。
あ。特別な運動はまったくもってゼロです。
体調ですか?
夏の終わりの台風直撃直後の気温低下での「ねびえ」 と
正月明けの怠惰による「ねびえ」くらいですねー、まじで。笑
飢餓の時代
飽食の時代
を経て、
次があるのではないか?
飢餓の時代とは、今そこで困っている時代
飽食の時代とは、飢餓の時代を思い出して恐れている時代
恐れなく楽しい時代へ
恐れってきっと「正しい知識」が解消してくれるもの。
だってデフレでモノは溢れているのだから。
日銀もFRBの真似やっとしてインタゲ導入したし、
モノ余りの次は金余りだね。
本質的には個人のフィジカルとセンスの問題に収束する。
恐怖とか、不安とか、寂しさを煽って消費を促す時代は終わりなんだよねっ
選ぶの知識だよね。
やはり「情報」なんだな。
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