2019年2月23日土曜日

分かっているぢゃない、東秀! 小田急 喜多見駅前 商店街 にお洒落系中華『れんげ食堂 TOSHU』


■ 脱・昭和のオッサン。東秀の新業態っ

ということでライフスタイル、ねた。

オッサン、特に昭和のオッサンの発想は捨てて、女子ウケ第一に考えていないとダメ、と常に考えています。

特に、大正生まれとか、昭和一桁とかの戦後高度成長の勝ち組とかが、リッチな退職金とかリッチな年金とかでGDP の底上げしてくれていたのでしょう。

狛江市とか何年も前から介護付き高級老人ホームがボッコボコ出来ましたけど、そういう層でしょう。

退職後も地元の酒場で金落としていた爺様たちも、さらなる高齢化となれば.....。

2019年2月21日木曜日

整体院でさえ撤退。次は自家焙煎のシャレオツ珈琲屋さんに。【OKストア狛江中和泉店 並び】


■ 専業主婦をターゲットにしたシャレオツでないとね

ということで、世田谷西部のプチ田舎なライフスタイルねた。

相当な集客力があると思われる、OKストア狛江中和泉店の並びに、自家焙煎のシャレオツなコーヒーショップが出来ましたっ。

ここは、ちょっと前まで整体院みたいなお店でした。

んで、ほぼ同時期、同じく狛江の別の整体院も撤退してたのでした。


共通するのは微妙に足の便が悪いところ。


平日の整体院の売上げを支えているのは、高齢者のはず。しかもこの地域の高齢者は加速度的に増えているのです。けど、撤退。

特にバス路線との整合性が悪いと、まさに足が遠のく。

kanekin 、またも女子の自重トレに撃沈す・w

時代は自炊っ。

2019年2月19日火曜日

高齢者用のヌルい商売が本格的に通用しない時代。狛江オダキューOX、セリアとKALDI 投入っ。


■ だってそもそも情弱。すみませんっ

ということで、ライフスタイルねた。

年度末っつーこともあって、世田谷西部のプチ田舎にも、結構動きがありますね。去年のツタヤ閉店とか魚民閉店とかも似た時期でしたっけ。

んで、今年は、小田急狛江駅北側にある、オダキューOX の地下(生鮮食料品)と2F の生活雑貨コーナーが改装、とのこと。


2F には新たに、KALDIセリアがデビューします。ツタヤ後のダイソーに続き、まーた100均かよっ、てな印象ではございます。KALDI とかは祖師谷まで行かないと無いので、なかなかグーなチョイスか、と。

何言っているのか分からねぇ・w

2019年2月14日木曜日

小田急 狛江駅近のトヨタ レンタリース 消滅っ! 次はマンション化。レンタカーもかなぁ。


■ ずっとあるものと勝手に思い込んでいた......

ということでライフスタイル、ねた。

世田谷西部のプチ田舎も、着実に変化し続けています。

昨日は、セブンイレブンでも微妙に立地悪いと潰れるというお話でした。っーか、セブンに限らず、ファミマ、ローソン作りすぎ。

んで、今度も個人的にはビツクシ。小田急 狛江駅から徒歩三分くらいにあった、結構デカイ、トヨタレンタリース(レンタカー)が消滅していたっ。

過去に遡っても、「そこにずっとある」みたいなレンタカー屋だった。ある種社会インフラみたいな業態なわけで、まじビツクシ。

2019年2月13日水曜日

セブンイレブンでも潰れる、そんな時代っ。ワークマンになってくれないかな~、っと。


■ セブンでさえ潰れる。レッドオーシャンすぎ~

ということで、ライフスタイルねた。

っーか、偶然なのですが、コンビニねたが続きます。失礼っ。


小田急喜多見駅の改札出口にセブンが出店して、鬼だな、と思ったばかり。50mくらい行ったところに昔からやっているセブンあるんですぜ。

駅の北側に二軒もあるファミマ、そして駅からちよっと離れたところにあるローソンを潰すために、あえて出店したのは明白.....。鬼だな、やっぱ。

一方で、狛江の郊外型駐車場付きセブンが潰れていた

Ad.


2019年2月9日土曜日

ファミリーマートと無印良品の提携解消。その“理由”を一週間くらい考えてみたっ【結論編】


■ そもそも無印とドンキが共存するのがおかしい

ということでライフスタイル、ねた。

ファミリーマートが30年くらい続けてきた、無印良品との提携を解消するってのは、ワタクシにとってかなりのニュースでした。

特に、2017年にファミマ版 無印の売上が激しく落ち込んだのが、きっかけ。

理由は、やはりセブンイレブンの文房具強化でしょう。先にも述べましたが、セブンの系列のイトーヨーカドーは、かなりの品数の文房具売場を設けています。仕入れ力にしろ、セブンが本気出すと、他は厳しいはず。

また時代背景として、街の文房具屋が消滅しているということ。本屋で扱っているところ多いですけれど、その本屋自体が消滅気味、と。

Ad.


セブンが本気出すのも必然か、と。

2019年2月7日木曜日

ファミマと無印良品の提携解消を考えつつ、イトーヨーカドーみたいな業態の不調の理由を探るっ


■ この業態は昭和そのものなのであった

ということでライフスタイル、ねた。

ファミリーマートと無印良品が長き提携を解消したというニュース。

理由は記事では漠然としたものだったので、ワタクシなりに理由を探したところ、やっぱり理由の最大要因はセブンイレブン

実際に、比較してみれば分かるし、セブンのPB が特に若い女子にフォーカスしたであろうことも予想できる。無印良品のコンセプト自体も、セブンのPB文房具とは、かなり違っている。

セブンの新文房具売り場はかなり練られたものなのは間違いなく、影響はもちろん文具に留まらない。実際、ファミマ版 無印の売上は極端に低下している。ファミマとしては仕切り直しを決断するのも当然のこと。

時代は変わる。

ここまで考えつつ、ふと思ったのは、街の文房具屋はとっくの昔に消滅している、ということ。

では今、ワタクシの生活圏で、フツーの文房具を買うとしたら? 伊東屋とかではなく

2019年2月6日水曜日

【緊急速報】天気予報大外れ! 午前中に爆雨で、東京ややパニック。まだ2月6日なのに.....


■ 豪雨にビツクシの2月上旬@東京都下

ということでライフスタイル、ねた。

本日、喜多見改札前のセブンイレブンがオープンしました~。本気でコンビニまみれの地域でございます。小田急が直営の“コンビニなようなもの”から撤退、キオスクもあっさり撤退。これも時代の趨勢。

ちなみに昨日のファミリーマートと無印良品の提携解消の原因は? お読みいただけましたでしょうか~。ぜひオッサンにこそ、ファミマ版無印良品売り場とセブンイレブンのそれを見比べていただきたい。

ファミマの売り場はそろそろ撤収しちゃうから急げ、オッサン・w

大枠では女子に好かれるものは逞しく生き残り、昭和のオッサンが好きなものは排除されてゆく、ですね。これ再確認した次第。あくまで昭和のオッサンですよん。

2019年2月5日火曜日

今の季節こそ、ビタミンCぢやない?





セブンのPB が原因? ファミリーマートから無印良品が撤退っ。記念にファミマを再チェック!


■ 今度セブンをチェックしたいと思います

ということでライフスタイル、ねた。

ファミリーマートのある種の顔でもあった無印良品が撤退だそうです。ビツクシ。

まあもともと西部セゾングループだったので、資本関係が変われば、提携終了となってもおかしくはない。

が、提携終了の原因はファミマでの無印の売上げがガクンと下がったら、とのこと。2017年度、ガクンっ。

そこで、いつもは素通りの無印良品コーナーをじっくり確認してみました~。

2019年2月2日土曜日

家電量販店のスマホ併売コーナーで、2019年度末商戦の様子を店員さんに訊いたっ【スマホ】


■ なんだかんだ言っても、iPhone みたいなニッポン

ということで、スマホねた。

どうせ暇ぶっこいているだろう....と予想して、平日夕方、駐車場の広い某店を訪れました。

そもそも年末年始に金使いまくって、1月も中旬になると寒くて移動もしたくなくなる。マジで消費は冷えるんです。Amazon とか実は今が狙い目。まだ寒いので冬物衣料を中心としたクリアランスセールがデパートで行われるのも今。

けど白梅は既に満開。春はすぐそこ。


じつは数年前からユニクロのシームレスダウンパーカを狙っていたのですが、既に7900円くらいにまで値下げされていて、オッシっと思ったのですが、XSとSサイズしかなく、またもや買いそびれ.....。

ということで、スマホ併売コーナーにて、店員さんにいろいろ質問してみました。キャリア名は迷惑かかったら嫌なので、伏せます。ご了承をば。