2023年1月16日月曜日

【食】 冷凍 国産鶏むね肉ひき肉。激安かと思ったらそうでもなかった件 #オーケー

 


ということで、食、ねた。

計算、やっぱり大切・w

ワタクシの愛するスーパー、オーケー様にて、冷凍の国産鶏むね肉のミンチを発見しました。

400gで289円とな。瞬間、「安っ」と思って購入したのですが、冷静になって計算してみたら、100グラムあたり73円っつーことで、生肉のオーケー価格より、若干お高いことが判明いたしました。残念っ。

しかもこれ、皮も一緒にミンチにしちゃっているはず。普段、皮を外して食しているワタクシとしては、ダメだわ。皮とは、すなわち脂肪ですね。

ミンチにするのは一工程プラス。加えて冷凍、冷凍車による輸送(冷蔵車よりコスト高)、そして店舗でも冷凍食品には相応の維持管理費が掛かるわけで....。若干、高めになるのも当たり前か....。

ワタクシの場合、価格もあるのですが、皮付きってのがダメだな、と。次回は無いぞ、と。

※ 以前も書きましたけど、国産ブロイラー胸肉の価格を確認すると、そのスーパー全体の価格設定の目安になると思います、スーパーの本音がそこに的な....。

んで、右に映っているのは、豪州産牛赤身ひき肉。最近、かなりのお気に入りです。100グラム、149円@オーケー。ワンパックの半分で、プロテインが20グラム以上、余裕で摂取できる計算です。

お弁当用としては、鳥むね肉ばっかり食べていたのです。でも、牛赤身ひき肉だと似たようなタンパク質摂取量だとしても、「体感が違う」のです。

ボディビルダーの人たちの多数派は、鳥胸な印象なんですけど、牛肉の人も少なくない印象だったんですよね。んで、なんでひき肉なのかと言えば、消化吸収かな、と。食べても吸収されなくちゃ意味ないぢゃん的な。ガチなボディビルダーの場合、食べる量も相応なので、消化器官への負担低減とかもあると思います。

あとワタクシの場合、豪州産をチョイス。スーパー・オーケーの場合、在庫ない時があるんですね。米国産はワタクシの場合、チョイスいたしません。その場合、鳥胸、と。

ワタクシの料理法は至ってシンプル。塩と黒胡椒。フライパンで焼く。状況によって、仕上げに何らかのソースを垂らすだけ。最近、多用しているのはエバラのキムチの素。

お弁当だけでなく、作り置きしておくと「この食事だとプロテイン足りてないな」みたいな時のトッピングにもお役立ちです。

とりあえず、いぢょ!



     


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2023年1月12日木曜日

祝 2023年っ とりあえず、ざっくり2022年を振り返ってみたっ

 


ということで、2023年1月も既に中旬なのですがぁ、ざっくり2022年、ワタクシがどんな感じだったのか振り返ってみた。

2022年、振り返りっ

まず2021年春から開始した「カクテル萌え」はスッパリやめた。2022年に入ってからウイスキーとか、ジンとか、ウォッカみたいなハードリカーは一切購入していない。

理由は、ハードリカーの糖度の高さ。蒸留酒なので糖質はほとんど入っていないっちゅーか、ゼロに等しいんですけど、糖度がめちゃ高いのでした。つまり脳は甘いと感じるわけ。なので味覚が狂うと思い、すっぱりヤメた。未練はない。

アパレルに関しては、2021年暮れにシモキタで購入したECWCS LEVEL3 がサイコーっす。いかにECWCS がアウトドアブランドに影響を与えているかを確認できた年。これを書いているのは2023年1月で、東京は極寒なのですが、ECWCS LEVEL7同様、中綿にポーラテックを使用したNIKE ACG のセットアップを多用していて快適、と。

ただし、2022年の秋口にて、「年内はアパレルとか靴とか、一切買わない」と決めた。「きっと、買いたい買いたい病に掛かっているかも」と思ったのがきっかけ。結果、年明けの現在、着るもので なーんも困っていない。

2022年中盤からは、「積極的、断捨離」もマイブームとして設定したのですが、まーだクローゼットの中には「どっしよ?」が結構、残っている。3月くらいになって暖かくなったら、また考えようと思っているところ。

断捨離、断捨離言いながら、まーだボスキャラの大型本棚は捨てていないしぃ。ただ、2022年は結構、衣装箪笥とかは捨てたので、現在、広がった空間は寒さを凌ぐ植物園化・w。

何で意識的な断捨離を始めたかと言えば、かっちょいい観葉植物を室内に置きたかったからなのでした。インテリア系Youtube とか見れば、スッキリした部屋にはシャレオツに観葉植物が配置されているぢゃないですか。ミーハーなので真似したかっただけ・w。

ただし、断捨離の効用として「無駄遣いしなくなってお金が貯まる」なんちゅーのが、あると思うのですが、それを結果的に実感できた2022年でありました。

買うのは簡単。捨てるの大変

あくまでぇ、節約が目的ではなく、ミーハー・シャレオツが目的だったわけですけど、ミーハー目指したら、節約しちゃっている系。ラッキー・w。

風水的にも絶対、効用があると思っているところ。気になってはいるんだけど、放置プレイのままなものって、絶対に、心の負荷になっていると思うんですね。邪気が溜まるのってリアル空間ぢゃなくて、そこに暮らしている人間の心なんぢゃないですかね。なんてね。でもマジ。

2021年のテーマは、カクテル萌えと植物萌えだったわけですが、カクテル萌えは終了し、植物萌えは、ずーっと続く予感。

断捨離もきっとライフワークなんぢゃないかなー、的な。結構なオッサンなので、多種多様な経験値、体験はしているほうだと思います。合理的に考えて「いらないものは、いらない」って心境っす。イチローの格言で気に入っているのが「無駄したからこそ、合理的になれる」っちゅーのがあるんですけど、まさにそれ。マジで。

よっぽどの技術革新みたいなものが出現したら別なんですけど、とりあえず今のところ無いっぽい。

んでぇ、2022年の終わりになって、「境界知能」とか「発達障害」とか勉強しまくったのも、一種の萌えでしたね。作家の橘玲の「バカと無知」っつーのが、このご時世、新書で50万部以上売れていたりするんですけど、今までの謎、解けまくり。マジ。早く言ってよ~的な。人も羨む高学歴みたいな集団にもソートー混じっているな、と経験上、思っているところ。

こんなブログ読んでいる人は、絶対に読んだほうがいい。まずは、Youtube で検索入れてみてね。

そうそう、年末のsilent萌えもいい歳こいて新鮮でした・w。映像表現の影響力って、やっぱスゲーと思いました。プロデューサーにはいろんなタイプがいると思うのですが、silent のP は、総合監督ですね。予算とかブッチギリ系。ギョーカイでの経験値も含めて、その人の脳みそから、あの世界観とか、具体的な映像が作り出されているわけで.....。

そういう奇跡もあるんだなー、的な。身近なところで起こった奇跡なんで、望外っす。

目黒蓮を推したのもPの奥様だったらしいし。そのふたりの出逢いが無かったら、silent の成功は無かったかもよ、と。

そうそう、お弁当萌えも2022年の新しいテーマでした。撮影写真とか見返すと、お弁当作り出して、どんどん外食ランチが減っていって、今やゼロ。結果、これも節約。あくまで結果。お弁当のこと考えるのが楽しいし、pfcバランスをコントロールしやすいしぃ。今は寒いので外ぶらつくの避けたいしぃ的な・w。

じつは「ワタクシは何をチョイスするのか?」的な目的もあって2022年前半は、外食ランチに積極的だったのですが、結局、和食系、発酵を前面に出した和洋折衷系、そして街の手打ちそば系のみだったこと分かり、「こういうのは昔から変わらないな」的な。

お弁当では、鳥の胸肉とかメインだったんですけど、最近は、牛肉赤身のひき肉をプロテインのメインにしていたりします。飽きやすいってのもありますけど、嗜好の変化も楽しいっす。

2023年、皆様が楽しい年となることをお祈り申し上げております。

とりあえず、いぢょ!


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