↑ iPhone 5s にて撮影。フルノーマル。レタッチも無し。
RAMが32GBしかないmy ASUS Eeebook X205TA。
特に写真はデータ喰うぞ、と。
SDカードとか、USBメモリとかの、物理的メディアを用いたデータ移動は避けたい。
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けど、クラウドサービスのDropboxだって、一時的にはRAM容量を喰らう。あと、いちいちすべてを同期しに行って通信データを喰うのも無駄。
さて、どうしよう?
今回テストしたのは
まずはスマホ等の端末で撮影したデータを Google Photos へとアップロード。
X205TA からは、ブラウザのChrome 経由にて、Google Photos へとリーチ。
で、写真をブラウザ上でセレクトしてX205TAへとダウンロード。
ダウンロード前に、Google Photos で写真のレタッチは可能。
またダウンロードしてから、Windows 10 の新機能「フォト」でデータを開いて、そのレタッチ機能も今回は試してみたぞ、と。
で、黒酢スブタ定食をば。
なんか、Xperia Z3 Compact の写真、最新アプデで進化した印象あり。
↑ は、撮影後の補正は一切入れていない。マニュアルモード・ホワイトバランス=白熱球・露出半段上げ。画面左上が太陽光の光源で逆光気味、右端の照度は、実際は結構落ちているシチュエーションなんだけど、HDR のお陰もあって、こんな感じで......。
↑ 似た画角で今度はiPhone 5s で。何も補正入れず。ただ構えてシャッター押しただけ。
ともあれ、iPhone 5s の写真は素敵♡ ↓ これなんかも、まったく何にもしていない。でもこの仕上がりっ!
この辺りも追々、と。
基本、今回はテストなのでごめんなさいませっ。
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