2015年10月21日水曜日
爆速っ! 『IIJmio みおふぉん』、下り 48.58Mbpsっ! @午前2時だけど♡【格安SIM】
丑三つ時に目が覚めたので、試しにスピードテストしてみることにしました。ハハ。
端末は、白ロム購入のドコモ版iPhone 5s。組み合わせているSIMは、格安SIMの『BICSIM(ビックシム≒IIJmio みおふぉん)』であります。
最近、Android端末とmineoばかりに現(うつつ)を抜かしていたので、久しぶりのIIJmio ネタっ。
結果としては、下り 48.58Mbps でした。
速っ。
午前二時半。速くて当たり前。確かにそう。
けれど、空いているからこそ、IIJmio がドコモから、どれだけ帯域を仕入れているのか判然としちゃうのも事実。
やっぱり、スッゲー、仕入れている。増やしている。着実に回線増強してる。
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MMD研究所の最新調査では、BICSIM、DMMを足すと(2社はIIJmio がMVNE)、楽勝で、OCNのシェアをIIJは抜き去ってしまっている。
実質、格安SIM、ナンバー1は、IIJmio でございましょう。
つまり、すっごいユーザー数を抱えているというわけでして、相応に帯域仕入れないとトホホになるぞ、と。
ともあれ、IIJmio は期待に応える努力を続けているみたい...... ということをご報告いたしたく。
で、関係ないですけど、セブンが売る、エヴァスマホって売れるんですかねぇ?
税込み8万円超えでビツクシ。
しかもベースは、約半額のシャープ製ミドルレンジ端末。新型SIMロックフリー(AQUOS SH-M02)。
限定の3万台が、全部売れたとすると、楽勝で20億円以上のビジネスかぁ。
似たような価格帯のハイエンド端末が、売れればウハウハ、転けるとミザリー、というのを、ふと思い出してしまいました。
ただし、年内発売のロットは5,000台。実際にシャープに発注掛けたのは、まずはこの数だけでしょう。
これがすべて売れなくても、セブンが宣伝広告話題作り効果を狙いつつ、赤字上等!ってんだったら、分からなくもない、か。
で、調べたらエヴァって、初放映から20年経っているんですよねー。1995年ですわ......。
まだバブルの余韻が残っていたからこそ、深夜枠で、どう考えても、超高コスト体質なアニメを作ることが出来たんだろうなー、と思ってしまいます。
以来、庵野先生は、ディティールをイヂりながら、ずっと同じオハナシを繰り返す、と。
ここまで書いて、んぢゃ攻殻機動隊のアニメ第一弾、GHOST IN THE SHELL って、いつだったんだろ? と思い付きました。
うわ、これも 1995年だわ。
失われた20年って感じだよなぁ......。
とりあえず、いぢょ!
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