2015年9月30日水曜日
明らかに重い iPhone 6s。白ロムのドコモ版 iPhone 6 の魅力は未だ不変!【比較】
SIMフリーのiPhone 6s を購入して、一年後に5万円程度で売って(獲らぬ狸の何とやら.....)、次も深く考えず、iPhone 7 のSIMフリーを購入する.....。
なんつーのも悪くはないか......。
あるいはキャリアで一括購入しつつ、SIMロック解除してから、一年後には売っ払い、次も一括にて機種変するとか.......。
とはいえ、ずっと林檎の大木に栄養吸われ続けるのも何だかなー、というキブン。
などと思いつつ、iPhone 6s の実機に触れてみることにしました~。
で、やっぱり、重かった。
iPhone 6 と比較して、14グラム増の142グラム......。
ノーズヘビーな印象も受けました。カメラ側が、やや重いような。重量バランスで、実際に持った印象は変わるわけですが、ちとノーズヘビー気味なのかなー、と。
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ちなみに、意図せず、他の場所に展示してあった iPhone 6 を持ってみたのでした。「あれ、軽っ」。確認したら、6s ではなく、6 だったという次第。
やっぱり14グラムの差は感じてしまう。
もちろん、「3D Touch」もイヂくってみました。
各種インプレなどを拝読すれば、カメラも着実に進化し、「Touch ID」の反応速度の向上、RAM増量による使い勝手の向上等々、手堅く進化しているのは間違いないことでありましょう。
けど、個人的には、これだったら、白ロムのドコモ版 iPhone 6 を購入して、一年後でも3万円くらいでは売れるだろうから(再び、獲らぬ狸♡)、iPhone 7 のカタチの変化っぷりを確認してから、次を考えるってので良いかも......と思ってしまいました。
あと、格安SIMって、それこそ、今が収穫の秋なんだと思うのです。
振り返ってみれば、2014年3月までの格安SIMでのデータ容量の相場は、500MB = 1000円だったわけです。
しかし、IIJmio が旗振り役で、2014年4月に1GB / 1,000円、同10月に2GB/1,000円、さらに2015年4月に3GB/1,000円と、すんげースピードで実質値引きを敢行してきたわけです。
とはいえ、来年のことは分からない通信ギョーカイ。
auがスーパー・カケホを導入したよう、やっぱり値下げのエネルギーは働いている。ARPU は維持するにせよ、データ容量を拡大してくると、格安SIMのメリットが薄れる可能性はある。
ただ、今年から来年に掛けては、ドコモの白ロム iPhone 6 と格安SIMの組み合わせが旬というか、オシャレなんぢゃないかなー、と思うわけです。
ともあれ、ワタクシ個人は、次期4インチのiPhone待ちだったするのですが♡
まあ、iPhone 6s を実際に持ってみて、軽さって性能かつ魅力だよね、と再び思った次第でございます。
とりあえず、いぢょ!
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