iPhone 6s / 6s Plus が登場~。
同時にauは、新通話定額プランを発表。フルに通話し放題ではないものの、約1,000円安くなりますよ、と。もちろん何だかんだ言って、3GBではなく、5GBプランへと販売の現場では誘導するとは思いますけどね。
もちろん真似っ子大好きマサヨシさんも追従するも、月5GBプランからでないと、新通話定額プランは適用せず、とのこと。
マサヨシはARPU死守するのに必死すぎだな.....。Sprint なんか買うからイケないのです。
あと、円安もあってか、従来までの“実質ゼロ円”なるインチキくさい表示は姿を消した......。
結局、3大キャリアの本音は、8,000~9,000円/月 くらい、ユーザーひとりひとりから徴収したいってところでしょう。
ちょっと油断すると、税込み 壱万円コース也、と。
さて、ここで具体例。ワタクシの場合。
2015年4月に、Amazon にて、ドコモ版iPhone 5s 16GB の白ロムを購入しました。
約5万円にて。しかも税込み。
ワタクシの場合、2014年3月にマサヨシさんからタダでiPhone 5s をいただきましたので、これを売れば、ドコモ版iPhone 5s の価格は、実質もっともっと安くなるわけです。
けど、面倒なのでソフトバンク版iPhone 5s は、まだ売っていませんが♡
そして、ワタクシの場合は、ソフトバンクからMNP したメイン回線、『BIC SIM(ビックシム≒IIJmio みおふぉん)』という通話付き 格安SIMを組み合わせているわけです。
で、ワタクシが毎月、IIJ に支払っている金額は税込み、1,751円(税込み)。
月 3GB までのデータ容量ですが、残った分は翌月に繰越しされます。
あと、アプリ『みおぽん』で、高速モードと低速モード(下り 200kbps)を手軽に切り替えが出来、しかも、低速モードはデータ容量にマイナスカウントされず、三日間で366KBまで制限なく使えちゃいます。
つまり理論的には、月6GB以上使えちゃうのでした。素敵すぎ♡
そして、もうひとつ、ワタクシの手元には格安SIMがあります。
mineo(マイネオ)のドコモ回線を利用した新プラン。
10月末まてに新規契約すると、半年分の通信費が毎月800円割り引かれます。
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ワタクシの場合、月3GB + SMS付きを選びました。ので、月々税込み 約250円の支払いです。
またmineo は人気のIIJmio のシステムをよく研究しており、とっても似ているのですが、ナナント、低速モードでは、IIJmio のような通信量制限がございません。
つまり、低速モードは、使い放題なのです!
バースト転送モード付きなんで、実用性もかなりイケてます。マジで。
あと、iPhone 6s どうしようかなー、と思っていらっしゃる方へ。
iPhone 6s は6 と比べて 14グラムも重くなっています。厚くもなっていま~す。
なので、とりあえず、ドコモ版 iPhone 6の白ロムを購入しつつ、mineo のSIM と組み合わせて使ってみることをおすすめしたいところ。
Amazonなら、mineo のスターター・パックも半額だったりしますしね。
ちなみに iPhone 6 を5万円でゲットしたとしましょう。
24ヶ月で割れば、月々約2,100円。
mineo で半年間運用したとすると、2,100円 + 250円 = 2,350円 /月。
安っ!
通話付きでも約半年間は、月々 3,000円くらいですね。素晴らしいっす。
で、半年後くらいには、まったく違うカタチをした『iPhone 7』のリークがチラホラしてくることでしょう♡
とりあえず、いぢょ!
【追記 2016年4月9日】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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