続「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」
「AQUOS PHONE ZETA」のIGZO液晶を今回はマジメに見てみた。
なにせ電池の減りは液晶が画面が最も影響を与えているのは、設定→電池の項目をタップしてみれば一目瞭然。(← あ。これアンドロイドのオハナシ・笑)
また描画のほうも確かに艶感とか深み(コントラスト)は上がっている。
とはいえ、普段「Galaxy Nexus」のSuperAMOLEDとか、336ppiのRetinaとかガン見しているので、そこら辺りと比較すると、そんな驚かない……みたいなのが率直なところ。
ただし、画質+省電力でSHARP再建の切り札と言われているだけあって期待は絶大と。
auから出る7インチタブレットの「AQUOS」もIGZO搭載なので注目ですね。当然、より大画面のほうが省電力に直結です。
しっかし、ジャパンディスプレイが供給するという431ppiのタブレット用7インチ液晶って、一体、何処用なのでしょうか。気になります・笑。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
-->
0 件のコメント:
コメントを投稿