■ お店に行って、取り寄せてもらう手もあったか！
ということで、古書はブックオフオンラインでも探したほうがいいよ、ねた。
近所の仲のいいオバサンと久しぶりに出会った。このオバサンとは、グルメねたを交換することが多い。
ただし、今回は本のオハナシ。
上野の森美術館でやっている「怖い絵 展」に行ったそう。そうそう、そのオバサンとは絵の展覧会ねた、でもかつては盛り上がったっけ.....。
んで展覧会の元ネタである、単行本の「怖い絵」が欲しいといふ。かつて所有していたのに見つからない、と。仕方ないので文庫本をAmazonで購入したのだけれど、やっぱり絵のサイズが大きい単行本が欲しい、と。
別れてから、どれどれとAmazon をチェックしてみたが、確かに単行本の在庫はゼロ。つーか、再販していないみたい。古本もゼロ。そりゃー、そのオバサンみたいな人は多いだろう、と。
近所のインデペ系街の古本屋にも入ってみたけど、「あー、ないですねー」とオヂサンにあっさり言われる。
そこで、ネットで、もう一度探索してみることにした。
なる。ブックオフオンライン、というのがあるのかー。知らんかった。
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在庫あった。けど、ゼロに近しかったので、まあ世話にもなっているオバサンなので、プレゼントしてあげることにした。
本代は、まっ、そんなもんかなー、なのですが、郵送代が、360円。エクスパックみたいなヤツ(日本郵政)で送られてきた。
360円。これがフツーだとは思いますけど、Amazonジャンキーなワタクシとしては、高いな....と感じてしまいましたとさ・w
近所のブックオフは閉店したし、他の結構、大きな古本屋も閉店したな.....。新刊扱う本屋だけでなく、古本屋もピンチってことか....。
ともあれ、Amazon依存度が強すぎる今日此の頃ですが、他にも選択肢はあるよねー、というオハナシでした～。
とりあえず、いぢょ！
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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