■ たまには再確認しておいたほうが良い
ということで、格安SIM、ねた。
今年2017年1月に発表された通話回線付きの格安SIM(MVNO)のシェアを眺めていたわけです。
というのも、ブームは一段落したみたいゆえ。
FREETEL が墜ちただけでなく、BIGLOBE はKDDIに買収され、NifMO はNifty という会社そのものが家電量販店に買収されたっけ、とか。
動き、速っ。
上のグラフでは、O SIM でランクインしているnuroモバイル(ソネット)は、つい最近自社SIMとの抱合せでSIMフリーのXperia XZ Premium を出したのも新しい動き。
あと楽天モバイルは、FREETELの通信事業を買収してユーザー増やしただけでなく、PC経由やリアル店舗でも着実にユーザー数増やしているらしい。
シェアもそうだけど、楽天の動向は、今後も注目。
シェア上位は、ほとんどIIJmio系なのでサービスとか料金とかほとんど変わらない....。OCNもNTTそのものだったりするし。
ワタクシは今後もマイネオ。関西電力の資本力に期待・w
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で、ワタクシ目をつけたのが、下位の、U-mobile とDTI SIM。
んで、今回は、U-mobile の料金プランを再確認っ。
※ Usenなので、金はあると思う。
やっぱり変化し続けている。
「U-mobile MAX 25GB」って知らなかった....。2380円、とな。安っ。
これって相場の半額なんですけど....。マジか。
ということで、評価・評判を探ってみました。
インプレする人によって変わるな....的な。きっとIIJmio回線なんだと思うんですけど、昼の混雑時以外は、まともなスピード出ているみたい.....。
ふーん、ってな印象。
「U-mobile LTE 使い放題」よりは評判いいみたい.....。
そうそう、コミコミ・プランのお陰で目立たなくなっているけど、UQモバイルの無制限プラン(下り500kbps)とかも人によっては、未だ、かなり良さげです。
ブームが一段落したからこそ、いろんな格安SIMを再チェックする良い機会かも、です。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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