■ 無添加のニーズって高いよね。そして低価格化
ということで、糖質制限ダイエット、ねた。
無添加プロテインが好きっ。
んで最近、無添加プロテインなシロモノが増えてきた印象です。
そこで今回は、税込み2,000円ポッキリのアルプロン「ホエイ 100 プロテイン」、プレーンを試してみることにしました。
ビタミンBコンプレックス と C はサプリで盛ります。
アルプロンは以前、クレアチンをお試しで購入したことアリ。
んで、スペックはこんな感じ。
WPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)でありつつ、タンパク質の含有量は78%と優秀です。
あと、ドイツ製なんですね。
ずっと飲んできた無添加プロテインは、アメリカ製です。
んで、開封してみての第一印象。粒子が粗い。つーか、粒子は小さくて水どけはいいのですが、見た目はザックザクしているっー感じ。
泡立ちは、少ない。← これ魅力!
味は同じ。ミルクそのもの。変な甘味料入って無くて素敵。
ワタクシがプロテインを飲む理由は、特別な運動しているからではなく、フツーの食事からタンパク質を摂ることが難しいから。しかも、最低5時間おきに摂取しないと、血中アミノ酸は、尿から排出されてしまう。
筋肉系YouTuber が皆さんお肌プリプリなのはプロテイン効果だと思います。
身体への悪影響は、ワタクシの場合、絶対的な摂取量がアスリートに比べると少ない、ということと、WPC でも、お腹が緩くなったり、ガスが臭くなったりしていないので、大丈夫だと判断しちょります。
※ WPI はWPC より精製度が高く、乳糖不耐症の人でも、お腹が緩くなったりしないそうですが、高いんですわ。
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ちなみにホエイプロテインの原料は、牛乳でして、チーズ作る工程で出るものだそうです。ヨーグルト開けると、上に透明の液体が溜まっていますが、アレ。
ということで、本質的な変化がないものは、低価格化しかない。まさに、と。特に、リアル・ヴァーリュー度の強いものは尚更、です。プロテイン、超リアル・ヴァリュー。
銀座の高級寿司店とか、その真逆。土地というブランド力。ショバ代もれなく高い。内装に金掛かっている。器、高額とか.....。高級ホテルのラウンジとか....。お金無理やり使わないと税理士に怒られる富裕層って少なくないのです。
けど金持ちがケチというのも真実。成城の蕎麦屋とかでも、めったなことでは天ぷらそばを頼む人っていないそう。天そばの価格設定って露骨に = バーチャル・ヴァリュー。あと成城駅付のタクシーの人に教えてもらったのは、成城の客はコインが温かい、というもの。初乗り料金のコインを握りしめていて、初乗りギリギリで降りて、後は歩くんだそうです。ということで、お金は大切に、と。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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