「Nexus 5」風 壁紙で遊ぶ

こういう時期には良くあるネタ・笑。「Nexus 5」風の壁紙。

「Nexus 5」にはいろんなパターンの壁紙が用意されているけれど、今までとチト違うのは「山の風景」のものではないでしょうか。

実はプロカメラマンが「Flicker」に、自作品として、誰もがダウンロード可能な状態でアッブしているもの。なので、自らの端末にインストールして楽しむ分には、何の問題もないのでは？

本エントリー、冒頭のスクショは、自らソレをやってみたものであります。

なんかずっと、「Android 4.2.2」標準の壁紙使っていたもので、こういうことするのって昔に戻ってみたみたいで新鮮・笑

そして別のパータンでは、ソニーが提供する無料アプリ「“α”CLOCK for Mobile」。

ソニーのカメラ、αシリーズで撮影した世界遺産の風景が、“壁紙”として楽しめるというもの。

凝っているのは、時間の経過と風景の様子が連動していること。カメラ位置はもちろん定点なのですが、朝・昼・夕・晩といった具合に世界遺産の光の変化が楽しめまっす。

同アプリには既にいろんな世界遺産の風景が用意されていて、今後も追加予定というところがミソだったりするのですが、中でも個人的に気に入ったのが中国の「黄山」のもの。

偶然ちょっと似ています(Nexus 5用のそれはシェラ・ネバダ山脈らしいですけど....)。

ただし、難点としましては、Pad系にも対応していて、かつ超ハイレゾ画像なので、データがやったらデカイ。さらに数日、使ってみた印象としては、明らかに電池喰い......。

そこで、お気に入りの時間帯にて、アンインストールしてみれば、時間変化しない壁紙に変身です。ある種の裏ワザと申せましょう。

それでも電池喰いの傾向はあるなぁ......。

で、結局、Androidの標準に戻す......みたいなぁ。よくあるパターンっすね・笑

いぢょ。

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