「5th iPod touch ◆16 音」

音も進化しているのかも……と感じました。

そこで試しに近所のツタヤで久しぶりにCDレンタルしてみました。

最高のビットレートでリッピングして聴くと……やっぱり悪くないぞ、と。

で、でなんです。

４作で「1000円」。新作も含む、と。

つまり一枚250円か。新作も。

で、同じタイトルをiTunes Storeで調べてみると、結構、高いわ。

リアル店舗のほうが安い、と。

ちなみに映画の旧作は100円、かぁ。

この間通りかかったGEOの店頭には“旧作80円”ののぼり旗が立っていたっけ。

電子書籍とかいろいろ話題になっている昨今でもありますねぇ。

けど、現状、映画とか音楽とかは、「リアル店舗」のほうが安いという逆転現象が起こっているような……。

電子書籍のほうもリアル本の価格に引きずられていて、実体ないくせに割高設定な印象を個人的には受けているところ。

リアルよりも圧倒的に安い世界……みたいなのは、「次」でしょうか。

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