まず、「Ingress」の公式ホームページに行きます。
PCでもいいし、もちろんスマホでもいい。
で、トップ画面で自身のメアドを打ち込んで「アクセスコード」が降りてくるのを待つ、と。
降りてくるか、降りてこないかは貴方次第、ですが、ワタクシには降りてきたので、きっと誰にでも降りてくるんぢゃないでしょうか。
ただし、すぐには降りてこない。その理由はナゾです。暫し待て、と。ただのジラシかも・笑。
あと、もちろんスマホには『Google Play』から、「Ingress」のアプリをダウンロードしておく、と。
で、インストールしたアプリに“メアドに対応する認証コード”を打ち込めば……まずはレッスン開始ですね。
で、ライフパワーの源である「XM」は、基本的にはバラ撒かれているはず。
とりたてて大きな移動することなく(少しの“実際の移動”は必要になるかも)、テキトーにやっていると、レッスンは終了するはずです。
で、本チャン開始。
ここでのポイントは、「XM」はバラ撒かれているのですが、ターゲットたる「ポータル」の地域格差が現状では激しすぎるかもしれない……ということ。
ただし、結果的に分かったのは「ソートーに厳選されてポータルは設定されている」ということなんですね。もうちょっと機械的に配置しているのかと思ったけど、どうも制作側の恣意がそこには働いているみたい……。
なので、アクセスコード待たせたあげくに「これかよっ」← ポータルがてんで周囲にナイ とか昂ぶりつつの、アプリのアンインストールはオススメできません。ちょっと待って、と。
とりあえず、いぢょ。
短気は損気、ですね。きっと。
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