2012年11月6日火曜日

続「iPad mini」ついて


日曜に「iPad mini」に初コンタクトして、じつは「衝撃」が体内を駆け巡っています・笑。

というか、ズバリ、「ショック」という言葉を使いたい。

なんか大きいことあると、言語では言い表せない、ジョワジョワした感情の泡立ちが続くぢゃないですか。それなんです・笑。

ただし、です。

そもそもJobsさんがどう言ったか知らないですけど、個人的には「きっと、7インチクラスのiPadは出る」って考えていましたし、リークなんかも早々、「7.9インチ」って言い切ってましたしね。

で、ワタクシが「5th iPod touch」を買った日、すなわち、その日の深夜は「iPad miniの発表会の日」だったわけですが、発表会のリアルタイム・ストリーミング眺めながら「パーペキに想定内っ!」みたいな印象でした。

なので、まさか、動画で既に姿カタチを知っていて、で、実際にソレに触れて、そこで初めて「ショックを受ける」なんてことにジブン自身が陥るなどとは……これこそ想定外なのでした・笑。

なんなん? と。

で、予想するに、です。

きっと、『“コレ”が今まで世界に存在しなかった』という事実にショックを受けている、と。

理屈では「超・当ったり前」に感じられるものが存在していなかったという事実。

初めて皮膚で触れたからこそ、その「実存」を体感できたがゆえの、衝撃ってところでしょうか。

Appleが提案するリアルの凄みってところでしょうか。

Googleが仙人としたら、Appleはどちらかといえばストリートでメンチ切って、ガチで甲乙つける系ですね、最早・笑。

きっと「mini」がいろんなものを急激に変えちゃう……と予想しちょります。

敬具。

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