もしかして5.4インチモニタか！ ドコモ2014年夏モデル『AQUOS ZETA SH-04F』！

リークは続くよどこまでも......・笑、ということで、今回は2014年ドコモ夏モデルと予想される、シャープ製『AQUOS ZETA SH-04F』でございます。

ついにドコモからもシャープ自慢の『EGDEST』モデルが登場のよう。

ようするに“三辺狭額”なデザインですな。

で、これって何インチなのだ？　という疑問が浮かんだのですが、スクショの右下に注目すると......。

5.0インチの一般的なAndroidスマホと較べているでしょ？

よく見えないのですが、なんか右側のスマホには“5.4インチ”と書いてある感じぃ。

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2013年ドコモ冬モデルの『LG G2』が、5.2インチ。

2013年au冬モデルの『isai』が、5.2インチ。

2014年ドコモ夏モデルのSamusung『Galay S5』が、5.1インチ。

ちなみにワタクシも所有している『Nexus 5』は、５インチ。

そうそう、ソフトバンクの2014年(実質)夏モデル『AQUOS Xx 304SH』の５インチも簡単に上回っちゃうわけですね。さすが台数稼げるドコモ様相手だとシャープも違うわ・w。

つまりAndroidのハイエンドスマホの世界では、５インチがあたり前。それよりも若干大きく......みたいな競争に既に突入しているわけですが、『AQUOS ZETA』は、一気に、5.4インチまで持ってゆく、と。

ただし、横幅は、あんまし広げてないので、女性でも持ちやすいですよ、と。

ただし、です。

最近、思うのですけれど、特にスマホを横向きにした時とか、左右のベゼルがバランス良く、ある程度の面積あったほうが便利って感じるのです。

カメラで撮影する時もそうですし、動画観ている時もそう。

画面サイズが大きくなるほどに、結構、横長の状態でスマホのモニタ覗きこむ機会って多いんぢゃないかな、と。

『iPad mini』なんかでも、それを感じますねぇ。モニタ大きいと横長画面でよく見ているナ、ジブン、と。

4.5インチの『AQUOS PHONE Xx  303SH』なんかは、個人的にもぜひ使ってみたい『EGSEST』なんですけれど、5.4インチとか、モニタサイズが一気に大きくなると、どうよ？　ってな疑問が出てきてしまう.......。

『iPhone 6』の予想図なんかも「正面から見ると、変わった感がまったくしない....」みたいな印象ですけれど、縦長に持った時、上下のベゼルにある程度の面積あるのって、必然というか、理にかなっているというか、基本形だからなのでは？　とも思ったりします。

まあ2週間もしないうちに、『AQUOS ZETA SH-04F』の正体は明々白々となることでしょう。

とりあえず、いぢょ！

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