2012年9月21日金曜日

「Galaxy Nexus 弐号機 始動」


はい、「Galaxy Nexus 墜つ」のPVが望外に良く、まさに人の不幸は蜜の味なんだなー、を実感している今日この頃です・笑。

でもって本日、かのiPhone5発売日に「Galaxy Nexus 弐号機」のリポートっす。

狙っていたわけではなく、超・偶然でありまするぅ。

まず「初号機」が壊れたのは、きっとSamsungさんのせいではございません……。深夜のカウンターバーで、それこそ酔っていましたからね。あんまし記憶ないのですが、ウェッティな指で“ボリュームボタン”とか触れたのが原因なのかなぁ、と。

ボリュームボタンの“UP”とか、誤作動するようになっちゃって、暫くするとウンともスンとも言わなくなったり、思い出したように勝手にボリュームアップしたり、と明らかにヘンに……。

しばらくするとパワーボタンも反応しなくなる時があったり……。これはタマ~に。

で、ドコモショップさんへ。

ガラスも割れていない。水没マークもレッドカードとはなっていない。

状況だけみると、メカニカルトラブル以外の何物でもないのですね、これが……。

でもきっと個人的にはSamsungさんのせいではないような気がしますぅ……。

で。

「ダーターで新品交換OK」が出てから、日常使いには基本的には全く問題ないので(←ボリュームアップはモニタ画面の表示を指で動かせば良い)、このままズルズル“交換”を引き延ばそうか、と孫さん並のダークな心持ちにもなったのですが、なんかパワーボタンの挙動もヘンだったし、快くダーター交換OK出してくれたドコモショップの女子はストレスでボロっボロになっていたしで、ヘンな小細工するのはやめようと思ったのでした。

ただし、半年以上日々過ごしていた初号機と別れるのはツライ。

ランチャーとかも好き勝手にカスタマイズしていて愛着ありますしね。

でも、意を決して“交換”しました。

アクティベートして、瞬間的にAndroid4.0.4が降りてきました。

で、再起動。

ほとんど素の“Android4.0.4で動いているGalaxy Nexus”のホーム画面をスワイプすると、「超ー、ヌルサク」っすね。

惚れ惚れっ。

しかも6月くらいに「あ゛ー、画面が青みがかってきて嫌」とか思ってクレーマーになっちゃろかな……とか画策していたわけですが、素の“Super AMOLED”は白の発色も当然ながら“白”。素晴らしいですぅ。

ここで、大反省ポイントです。

Samsungの有機ELモニタのユーザーは、「こまめにモニタOFFしましょう」


レジ待ちなんかで、前に並んでいる人の、“真っ青”なモニタとか見かけることあると思うのですけど、アレほとんどGalaxy系だと思います。

Galaxy S3の展示品なんかも速攻で「青」になってますよね。

モニタはこまめに消す。ぜひ。

で、続きます。
「Galaxy Nexus 弐号機」バナシは……・笑。

次回は、「どんな順序で、新しいアプリを入れていったか」、です。

70近いアプリを追加でブッ込んでいた初号機ですけど、弐号機については、その都度、“本当に必要にかられたアプリ”しかインストールしないと心に誓いました。

果たして、再起動後、一番初めに入れたアプリとは?

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