ぢゃあ、お前の記事はどうなんだ? と問われたら甚だ疑問ですが・w
ともあれ、約一年後に発売されるiPhone 8(iPhone 7s)のモニタが、有機EL化されるのは、ほぼ必定でしょう。
んで、昨日あたりのニューヨーク・タイムズの記事で、来年のiPhone は、全面がモニタ化されると、Apple内部の二人から情報を得た、というものが載ったそうです。
iPhone 7 / 7 Plus発売直前のタイミングで、かなりの嫌がらせ記事.......。
一応、権威あるとされている、ニューヨーク・タイムズ。
んで、ネタを書いた記者の名前は、ベタすぎな..........ブライアン・チャン。
中国系かどうかの判断は、まあ、言わずもがな、と。
ちょっとウェブを調べてみると、あんまし最新のiPhone が売れて欲しくない国系の記者がとても多いんだとか......。へぇー、と。
もちろん、これ↑裏付けなしですけど.....。
でもハードウェア的に、全面モニタって、すっごく興味が湧いたので、果たしてどんなのになるのかイメージしてみたわけです。
結論。
全面はないでしょ、と。
簡単。
出来るんだったら、Samsungあたりが、きっと、とっくにやっている。
この理由は、弱いですかね・w。
ぢゃあ、これはどうでしょう?
インカメラ、近接センサー、そして、電話用のスピーカーはどうすんのさ?
Ad.
セルフィー大好き女子のニーズもあって、年々、インカメラの性能アップは必須となっている。
iPhone 7 を見れば分かるよう、レンズの大径化が、高画質化への最短距離。
近接センサーも、顔で覆ってセンサーが隠れる場所に配置されていなければ意味ナシ。
そして、電話用のスピーカー。
音楽を聴く用とは別よ。
音が外に漏れて、他人様に電話相手の声が聞こえるのは、絶対に避けたいでしょ、フツー。
Appleだったら、技術的ブレークスルーが実現する?
いやいや.......。
皆様はどうお感じになるでしょうか?
iPhone 7 / 7 Plus で固定化されたTouch ID 側ベゼルに関しても、Touch ID こそが、画面消灯時のiPhone のデザイン・アイコンでありまして、全面モニタ化は、無いっしょ、というのがワタクシのひとまずの結論。
そのために、UIのデザインとか、全部、新規にやらないといけないし、アプリ・ベンダー側の手間とか考えても、そんなにメリットがあるとは思えないし。
ということでですねぇ、ワタクシ的には、今後の記事も含めて、ニューヨーク・タイムス発の記事は、眉唾を前提に読むことにすると決めた次第。
あくまでも、ワタクシは、ですよ。
個人の主観ブログですので。為念。
今後も、次のiPhone は、全面モニタ化するという記事は増えることでしょう。
そんな情報に触れた際、本ブログをチラとでも思い出していただけたら幸いでございますです。はい。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿