2016年9月15日木曜日

1ヶ月ぶりのポケモンGO!ピカチューを肩に載せる方法を調べてみた!【相棒ポケモン】


ということで、1ヶ月ぶりにポケモンGO!をやってみました~

「相棒ポケモン」とかの新設定が、チト気になったゆえ。

やってみた.....というよりも、相棒ポケモンにピカチューを、とりあえず設定してみたかった......というのが正確なのですが。

しかし、です。

肩に載っていない......。

ホゲ? と思いつつ調べてみると、一緒に10km歩くと、自動的に肩に載るのだそうです。

仕方ないので、ママチャリで出掛ける際、ポケモンGO!をアクティヴにした状態で移動しました。

端末は、メインのiPhone SE ではなく、アプリをアンインストールしていなかったiPhone 5sにて。

10分程度なのに、端末が熱くなっていて、ややピツクシ。移動中は、まったくイヂっていない。しかも、空間に余裕のあるショルダーに入れた状態にて......。

ポケストップとか、クルクル回すこともなく、移動は終了、と。

次。

クルマにて移動。

バッテリーセーバーをONにして、端末の手前を浮かせた状態にて、画面側を伏せて移動しました。

本気で運転中はやっていません。マナーとか違反というより、やりたくない・w 目的はピカチューを肩に載せたいだけ、ですので.......。

んで、バッテリーの減りが凄過ぎ~。

あと、明らかに“移動スピード”に敏感な設定になりましたね

正直に言って、アプリがリリースされた直後、運転中にやってみましたけど、印象としては、移動スピードに対して“緩すぎ”でした。

結果として、日本全国にて何が起こったか? は言うまでもなく......。

たとえば、です。

近所に、ポケストップとジムが道沿いに乱立している場所がございまして。そこは、道がストレートで路側帯も広く、とっても見晴らしのいい場所なのです。逆に運転手の気が緩みがちな道路かも.....。

そして、交差点にはクルマからでもリーチできそうな場所に、3つもポケストップがある......。

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20代らしき営業マンが、信号待ちのクルマに追突事故を起こして警察呼んでいるのを1回見ました。そんなところで、フツー、追突はしないだろ的な......。

さらに、です。同じ交差点で、大型ダンプが、信号が赤になったにもかかわらず、フラフラと交差点内に侵入しちやったのを目撃.......。

運転手と目が合ったんですけど、ダッシュボード上に固定された何かに夢中だった模様......。

本気でビツクシしましたわ......。昔はともなく、今やダンプの運転手さんって、おしなべてプロ意識は高いほうだと思うんですよね.......。けど、つい.....的な?

暴走ダンプ。ビジュアル的に衝撃でした。生まれて初めての体験、そんなの見るの......。

スピルバーグの「激突」って映画、思い出してしまいましたよ。



身を守るためにポケモンGO!は、多少嗜んでおいたほうが良い。生活圏でのポケストップやジムの位置とか、モンスターが出現した時の人の反応とか、知っておいたほうが良い。

クルマを運転する気はなくとも、免許くらい取っておいたら? 的な.....。

近所のオバさんにも、ポケモンGO!リリース直後、スマホ片手に、いきなし立ち止まった女の子にぶつかりそうになったとかいう人いましたねぇ......。

で、10km以上、クルマで移動したのですが、ピカチューとの移動距離は、2km弱しか、認識されませんでした。移動スピードにシビアな設定になったからでしょう。ある意味、ホっとしているところ......。

一ヶ月前は、移動スピードに関するコーションなんて出なかったですもの。

最初、Niantic が公言していた設定は、確か10km/hだったと思うのですが、緩かった.....。ハードウェア的に制御は難しいのかな.....と思っていたのですが、GoogleMapのナビの精度のことを考えれば、出来て当たり前かと.....。

そもそもNiantic はGoogle Maps 部門からの枝分かれですしねぇ......。

ということで、ワタクシのピカチューは、一体いつになったら肩に載るのだろう? という感じです・w

ポケモンGO!を一時中止してから約一ヶ月。ポケモンGO!のお陰で移動中にスマホ見る時間が、逆に減りました。それは、一時期流行った「デジタル・デトックス」という言葉を思い出したから。

まさにポケモンGO!に感謝でございますよ。

とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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