ということで、auから新型端末出ましたっ。
Samsung の Galaxy A8 SCV32 であります。
“激薄っ”てのがウリなわけですが、薄さ = ６mm、やっぱり写真では分からない凄さ.....。
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正面から観ると、いわゆるひとつのSamsung メイドそのもの...。ただし、左右ベゼルの狭額縁はデザイン的にも、結構、効いている。
5.7インチのFHD。でもってSamsung 自慢の有機EL。Super AMOLED ではなく、AMOLED なので、ちとモニタのグレードは落としてあるのかな？ という印象。そもそもミドルレンジの“Ａシリーズ”なわけですし。
筺体のサイズそのものは、iPhone 6 Plus とか、Nexus 6P とかと近似している。
でも、厚みが６mm になると、雰囲気がソートー違うなぁ、と。
ちなみに、iPhone 6 Plusも、Nexus P も厚さは、7.3mm。
たった、1.3mm の違い......ではないんだなぁ、これが。ソートー雰囲気が変わる。
iPhone 7 シリーズって、やっぱり、“こういう世界”を目指しているような気がする.......。
ちなみに、Galxy A8 SCV32、こんなに薄いのにバッテリーは、3050mAh もある。さらに日本仕様ということで、フルセグとおサイフケータイにも対応しているのでした。
やれば出来るぢゃん、的な。
防水・防塵ではないものの.....。
あと、持った瞬間、「軽い」と思ったのでした。
確認したら、153グラムもある。
けど、iPhone 6 Plus とか、Nexus 6P とか、around 180グラムの世界だから、やっぱり30グラムも軽いとも言える。
超・お久しぶりに「こっ、こりゃ凄いかも」と思ったワタクシめ、でした。いや、正確には「欲しいかも」だったかもしれません・笑
基本的に、ハイエンドスマホって、こんな感じで薄さを追求してゆくんだろーなー。
とりあえず、いぢょ！
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