2015年12月3日木曜日
ワタクシ的 “LG G Watch を使わなくなってしまう流れ”を検証した!【Android Wear】
Android Wear の第一弾として登場した、LG G Watch。
Google Play にて発売開始と同時にポチり、ワタクシの手元に届いたのが、2014年7月7日。七夕だから覚えている・笑
以来、ななんと約17ヶ月もが経過。
が、きっと、積算で一ヶ月も腕にハメていない.......。後は放置プレイ。
んで 今回。
Android 6.0 化したNexus 5(2013)があまりに快適なので、メインの通話回線として使っている、IIJmio みおふぉん のSIMをNexus 5に挿しつつ、ついでに、LG G Watch と組み合わせて使ってみることにいたしましたっ。
Apple Watch のエルメスバージョンに触発されまして・爆、G Watch のバンドは、レザーバンドを新調していたりもしま~す。
まず、2、3日は、結構、イヂくりました。
久しぶりにイヂっているので、OS とかアプリとか、ビミョーに変化しているし。
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で、存在に慣れるとというよりも、飽きるんでしょうね、ワタクシの場合。
早い話が積極的にイヂらなくなくる。
メールの通知とかプルっと来ても、「まっ、後で見ればいいや」的な.......。
あと、ワタクシは、スマホをジャケットとかのポケットに入れて身に着けていることが大半なので、Android Wear の ちんまい画面など無視して、いきなしスマホを取り出すケースがほとんど。
帰宅して、初めて腕にハマっていた G Watch の存在を再認識するみたいな事も。その時は、腕から取り外す時でもあります。
さらに、出かける時に腕に付けるの忘れるようになるわけです。
わざわざ取りに戻るかどうか、一瞬思案するワタクシ......。
その時、「まっ、いっか!」と心の中でつぶやく、と。それこそが、G Watch に対するワタクシの根源的な回答なのだと思います。
つまり、ワタクシの場合は、無くても不便はない、と。
そうそう、よくApple Watch をクサす理由に、毎日充電するのが不便というのがありますが、ワタクシの場合、それはナイ(はず)。
なぜなら、自宅に帰った途端、腕時計は外すタイプなので、スマホほどには“充電開始のタイミング”が気にならないから。
特に、夕方以降、腕から外したら、そのまま充電台座に直行ですので......。
そもそも、腕時計をしないライフスタイルになってしまっているので、手首に、そこそこの重量あるものがくっついている状態に違和感を感じるというのも大きい。
サブマリーナとエクスプローラー I は、マジで箱に入れたまま眠り続けているし.....。最後に使ったのは、元TBSの敷地内にある某ビルでの打ち合わせの時だったなぁ。
まあ、ともあれです。
Android Wear は続々と新型が登場し続けているし、Apple Watch も発売以来気になり続けている。
けど、今回も結局、腕にハメなくなってしまった......。
一週間ももたなかった.......。
でも、G Watch を購入したのは後悔してないのです。G Watch 買っていなかったら、絶対に、他のヤツを、もっと高値で買っていたと思うので・笑
たまーに楽しませてくれる、Android Wear、それで十分に元は取れているのであります。さて、次は一体いつ、腕にハメる日が来ることでしょう。
とりあえず、いぢょ!
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