2015年12月24日木曜日
SAMSUNG『Galaxy A8』が気になる。EXPANSYS でSIMフリー機を検討してみたっ!
au『Galaxy A8 SCV32』のモックを触ったら、やや萌えました・笑
そこで、具体的な購入を“脳内シミュレート”してみました。もちろん、あくまでシミュレートであります。
まず、auで購入するバヤイ。
“新規”だな、と。一括だと、7万6,680円。一応、ミドルレンジな値付けではある。
んで、月々サポートを24ヶ月フルに使ったとして、実質、4万3,416円(スマートパス無し)。
んで、分割にして、スーパー・カケホに月3GBプランとかに設定すると、月々の支払いは、8,500円くらいかぁ......。
萌えていたココロが急激に萎えてゆくぅ・笑
そこまでしてイラナイ的な.....。
そこで、「そだ!」と思い、久しぶりに並行輸入業者のEXPANSYS のウェブページへと飛ぶ。
発見っ。
なんだよ、セール中とはいえ、5万2,600円ぢゃん! これぞミドルレンジの価格、と。
au、ほぼ間違いなく、ボッたくり(か)。
いや、限られた台数の中で、CDMA2000への対応とか個別にすると、仕方ないのかもしれないけど.....。
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ちなみに、EXPANSYS の表示価格は、税抜き・送料別なので、ざっくり6万弱といったところでしょうか。
決して悪くないかも。
が、並行輸入品となるので、通常の製造補償はナシ。EXPANSYS独自のものがあるかもしれないけど、調べてはいない。
特に、A8 のバヤイ、その薄さもあってか、バッテリーは交換式ではない。果たしてバッテリーの寿命が尽きた時はどうするの? をイメージするだけで萎えるワタクシ.....。
もちろん、製造補償がどうしたと言っている時点で、EXPANSYS のページを訪れる資格はナイに等しいのかもしれぬが......。
んで、EXPANSYS が扱っている型式 SM-A8000。
LTE はバンド1とバンド2くらいかなぁ、ドコモのデムパに対応しているのは.....。ワタクシ、東京23区以外にももちろん出かけるので、チト不安。都心でも、800MHz帯ぢゃなきゃだめな場所もあるみたいだし.....。
3G のFOMAプラスエリアへの対応は、ワタクシはスペックみただけでは分からない....。
あと、どうも、この型式に関しては、“技適”は通っていなさげ。
敵が多い人のバヤイ、FB とかで、「わーい、買っちった」とか調子に乗っていると、背後から刺される可能性もあるので、マジ注意。
ここまでのチェック項目。
・ 価格。
・ 補償。
・ 対応周波数。
・ 技適。
あと調べたら、日本語設定はデフォであるみたい。
けど、中華フォント、とな.....。嫌ですよね、これ。
が、これまた調べたら、Galaxy の場合、たいていは、新規にフォントをダウンロードして、フォント設定の変更そのものが可能だそう。しかもroot化しなくてもOKとか。
ただし、です。
アプリによっては、中華フォントのまま表示しちゃうのもあるらしい......。
ここで、さらなるチェック項目。
・ 日本語設定の有無。
・ フォント(書体)。
ということで、素人の脳内妄想は終了~っ。
Samsung も間違いなく、日本のSIMフリー・マーケットへの本格参入を虎視眈々、狙っていると、ワタクシは勝手に推測中。
家宝は寝て待て。
とりあえず、いぢょ!
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