2015年11月27日金曜日

最近は Nexus 5にメイン回線のIIJmio を挿し、G Watch も使っている件っ!【格安SIM】


今週はじめまでは、ドコモ版iPhone 6 の白ロムをポチろうかどうしようか、ずっと思案しておりました。

ただし、さすがに5万円切りした案件はとっとと売れちゃって、現在は新同品で、5万2,000円あたりに収束しております。それでも11月に入って、着実に3,000円は相場が下がりましたね

で、“底値”を目撃したので気が済んだ感じも・笑

「どこまで下がるんだろー」というのがひとつのエンタテイメントだったというか。もちろん、今度の週明けも注目ですけどね。

あと、5万円っていう金額の心理的バリアって絶対にあるなー、とも思いました。

んで、東京にも直撃の寒波が!

サムっ。

昨シーズン、新規購入したダウンジャケットがついに出動でございます。

Ad.


で、ワタクシの場合、スマホは基本、裸もちなのですが、iPhone 5s はツベタイ.......。

んで、「あ、そだ」と思って、iPhone 5s から、IIJmio みおふぉん のSIMを抜いて、Nexus 5(2013)へと挿し直してみました。

Nexus 5 のブラックの背面は、独特の樹脂コーティング。冷たすぎないし、手のひらのフィット感も素敵。Nexus 5X も同様で、ブラックと、ホワイトとブルーでは、同じ樹脂製といっても、素材感がビミョーに異なります。

仮にワタクシがNexus 5X を購入する場合、色というより、表面処理の違いでブラックを再び選びます。

で、とにかくメインの通話回線が入っている端末を、Nexus 5 に変更した、と。

この“衝動”に関しては、au のXperia Z3 SOL26 が、この11月下旬になって、やーっと、Android 5.0 へとアップデート開始したというニュースも大きい。

やっと5.0 なんですか? と。今更ですが.....。

一方、ワタクシの手元にあるNexus 5(2013)は、Android 6.0 Marshmallow へとアプデして、マジですっごく快適です

5.0 からGoogle はマテリアルデザインを全面的に採用したわけですが、その独特の動きとか、まだまだ荒っぽかったのでした。それが6.0 では、すっごく洗練された。

ホーム画面まわりはもちろん、アプリ側の動きとかも。

ワタクシのNexus 5は、新たに、ガラスフィルムを貼って、モニタ画面の指の滑りは段違いで良くなっているし、操作していて、快適というか、快感って感じであります。まさに、超ヌルスパって感じ。

あと、新搭載『Dozeモード』が明らかに効いてて、バッテリーのもちが断然良くなっているのも感動モノ。

なのでぇ、OS のアプデに一年ものタイムラグがあるってのもなぁー、と再びしみじみしちゃいました。

やっぱり、Nexusだよねー、と。

ただ、ワタクシの手元にある、Xperia Z3 Compact SO-02G 改Ver.2 は、とっくの昔にAndroid 5.0 になっていて、トラブルらしいトラブルは、マジで一切ナイ。

今調べたら、2015年3月中旬には、5.0.1になっちゃっている

Z3 Compact でAndroid 6.0 がどんな風に動くのか、楽しみに待つことにいたしましょう。

あと今回、今まで挿していたmineo(マイネオ)のAPN を残したまま、IIJmio のSIMを挿したわけですけれど、たったふたつのAPN が並んでいるだけでも、APN サーチ問題からは無縁ではないことが確認されました

やっぱり、必要のないAPN は消したほうが良いです。

で、Android Wear の『LG G Watch』も珍しく日々、腕にハメています

Apple WATCH のエルメス・ヴァージョンに影響を受けて・笑、レザーのベルトを新規購入していたのでした。けど、交換したものの、ずっと放置プレイ。本ブログでもご紹介せず......。

が。Google謹製ウォッチフェイスの新デザインも含めて、再び使用開始(一体何度目?)。

各種Android Wear 用アプリの動きなんかも、Z3 Compact よりも親和性が高いものが、やはり多いみたい。その辺りも含めて、もうちと、メイン端末化させたNexus 5と組み合わせて使ってみよー、的な。

ワタクシの場合、G Watch を邪険に扱っていた大きな理由に、純正ベルトがあります。Apple WATCHが発表された時、サスガだな、と思ったのは、じつはベルトの造り込みとバリエーションだったのでした。

さすがアイヴさんちゅーか、ニューソンさんっちゅーか。

ともあれ、です。丁度二年前に発売開始されたNexus 5なわけですけど、まさか2年も経過して、ここまで気に入り続けているとは夢想だにしませんでした。

いやー、ビツクシ。

とりあえず、いぢょ!

▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP





0 件のコメント:

コメントを投稿