2014年11月12日水曜日
【iPhone 5s】 バッテリーの節約には、「明るさの自動調節」の“OFF” が効くっ!
少しでもスマホのバッテリーの減りを遅らせたい........。
iPhone に限らずAndroid ユーザーも同様なのではないでしょうか?
で、ワタクシの場合、そんなにバッテリー消費を気にしている方ではないと思うのですが、試してみたら、「これ、アリかも」というTipsを発見いたしました。
それは、iPhone ならば........
設定 → 画面表示と明るさ → 明るさの自動調節 → OFF
でございます。
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基本中の基本だよ~、と突っ込まれるのを覚悟ではございますが、結構、「いっつも、ON」の人って多いのでは? と。
あと、目に良いかも、です。
今や晩秋。
夜の時間も長くなってますし、最近の関東は、昼も曇りがちな日が多い。つまり、暗い。
にもかかわらず、結構、モニタの輝度が高めの印象があります。もちろん、明るさの自動調節 ONの状態にて。
特にどうもApple製品というか、iPhone とか、iPad とか、自動輝度調整が明るすぎるのでは?と感じるシチュエーションが多い。
それこそAppleの設定なのだと感じます。
ちなみに、スマホのバッテリーを一番喰らうのは、モニタです。なので輝度を下げるのって、ダイレクトにバッテリーのもちに貢献してくれるはず。
またiPhone / iPad の場合、iOS7 から“コントロール・センター”なるものが加えられており、どんな作業環境からでも、下モニタ・エッジからの上スワイプによって、輝度コントローラーを引き出すことができます。
手動による輝度コントロールだって、iOS7以降の端末なら、ラクチンでございます。
ちなみに5th iPod Touch もiOS7以上に対応していますが、この端末には、そもそも照度センサーが内蔵されておらず、ハナから手動ですので、念のため。
ともあれ、です。
バッテリーのもちに貢献してくれる。
眼にも絶対にやさしい。
ということで、ワタクシ、この冬は、「明るさの自動調節」はOFF にて乗り切ろうと考えております。
とりあえず、いぢょ!
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