素の iOS 8がバグだらけ、らしい。
個人的には、バグらしいバグは、あまり体験していないですけど.......。
唯一、Google が提供する『You Tube』アプリにて、明確なるバグりは体験中。
アプリの検索窓と、iOSのステータス・バーが重なっちゃう時があることと、iPhone 5sの内蔵スピーカーからの音が、ボリュームMAXにしても、ほとんど聞こえない音量しか出ないってこと位かなぁ.......。
それよりも気になったのは、iOS 8.0.1が、わずか一時間半程度で、リリースをキャンセルしたってこと。
しかもその原因はキャリアのデムパ掴まなくなることとか、Touch IDが反応しなくなるとか、結構、深刻.......(深刻だから、すぐヤメたとも言えるが......。危機対応管理は出来ているとも言えるが.....)。
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ただし、iOS 8.0.1のリリースは日本時間深夜だったため、日本人で被害にあった人はどうも皆無に近いみたい。寝ないIT雑誌系編集者とかその程度？
iOS8のリリース開始同様、カルフォルニア時間の午前10時にアップデート開始だったのでしょう。
で、今回(2014年9月26日)の『iOS 8.0.2』のリリースで気になるのは、日本時間の深夜ではなく、日本時間の朝方から、というタイミングですねぇ。
穿った見方が大好きなワタクシですが・笑、今度は日本人を人柱にしようとしているのかも～
日本人が日本語で騒いでも、アメリカ人には伝わりにくいし・笑
また何かあったら「まったかよーー、Apple !!!」とアメリカ国内にて怒号の嵐になるのは必至だし。
なので、まずは日本人で様子を見る的な・www
ありえると思うんですけどねー。
なので、ワタクシ、アップデートしたいのは山々ではございますが、すぐにはしないことをここに宣言するものであります。
そうそう、しかもiPhone 6 Plus の「曲がるか否か」の件は、収まっていないぞ、と。これもAppleに対する信頼感を著しく劣化させている問題。
ワタクシも試してみましたが、iPhone 6 Plus はジーンズの前ポケットに楽勝で入るんですわ。かなりフツーに入ります。
ケツ・ポケットに入れてて、座っちゃった.......は、やや自業自得的な印象を受けますけれど、ジーンズの前ポッケに入れていて、座ったりしゃがんだりの何かの拍子で、曲がってしまうのなら、洒落になりません。
けど、Appleは 公式に釈明。iPhone 6 Plusには、ほぼ問題なし、と。
Appleがねじり方向の応力解析テストをやっているのは、当たり前と言えば当たり前。
筐体の歪の変化とか、デジタルにて、コンマミクロン単位で測定できてしまうのも当たり前。
でも、テストでは想定していなかったチカラのゼツミョーな入り方には弱かった.....みたいなケースはあり得るわけです(たとえば、ツイストさせながらベントするみたいな複合系とかぁ....)。
特に5.5インチモニタの筐体ってAppleにとっては未知数でしょ？
あと、どんな大量生産品では製造誤差はついてまわる。
ギリギリまで筐体を削って1グラムを削減した結果、的なものも考えられる。補強材のチタンとかケチったとかも考えられるしぃ。
Appleがついにやっちゃったーなケースは十分に考えられる。
一方、無理やり手で曲げた人は置いておいて、ライバル企業の新たなるネガティヴ・ステルス・マーケティングの可能性も考えられる。
ベンダーで適当に曲げて、それらしい理由を付けてネットの海に放り込めば良し、と。そもそも、だからといって、わざわざ買った自分のiPhone 6 Plus を曲げる努力する人って、いないでしょ、フツー。
なので日本人の有名ブロガーの皆々様へ！(もちろん、大儲けしているYouTuberの方も大歓迎！)、
試しに自らの手で、iPhone 6 Plusを曲げてみて欲しい。
タイトルは......「ワタシはAppleを信じる。なので風評被害の拡大を防ぐため、自らiPhone 6 Plusが曲げるかテストします！」
伝説の漢(おとこ)、確定です・笑
曲がっても きっとPVに貢献するからペイするって・笑
とりあえず、いぢょ！
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