iOSをアップデートする。バッテリーの減りが早くなった。
ある種の......... お約束・w
ワタクシの場合、my iPhone 5s のOSを iOS 8 へとアップデートしたのは、2014年9月18日午前２時のこと.......。
で、18日木曜、19日金曜とiPhone 5sを使っていて、際立ったトラブルとかあんまし感じなかったんですよねー。
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LINEとかDropboxとか何らかのトラブルを指摘されていたアプリは、マジで超・速攻で対応してきましたしぃ。マジで“更新”の嵐っ。
で、お外でLTEにて各種対応しまくっていたら、あっちゅーまにソフトバンクの“直近３日間で1GB”の帯域制限に引っかかってしまったとさー。
しばらく、WiMAXのモバイル・ルーター持ち歩きましょうかねー。とにかくソフトバンクの、“直近3日間のキビシーい1GB制限”って時代錯誤も甚だしいのでは？
で、本日、iOS 8
うっそー、みたいな勢いでみるみるバッテリーが減ってゆきました。
バッテリー残量は余裕で90パーセント以上。そこからスタートして、お外でいろいろ移動しつつ、とかしていたら、今まで見たことのない勢いにてバッテリー消費が進行。
まっ、マジっすか？！ 状態。
クルマにて移動しつつ、ショッピング......、でも、基本的には近場ですけどぉ、みたいなシチュエーションですよ。
ありがち、ありがち、と。
アプリ『Moves』だってずっと入れているけど、こんなこと無かった。似たライフスタイルの日は、結構あったしぃ......。
昨日だって、結構、チョロチョロと移動はしていたしなぁ。でも、こんなバッテリーの減り方はしなかったよなー。
Androidが、とっくの昔からやっている「アプリごとのバッテリー使用状況」(iOS8にて、やっと実装)を参考にすれば、やっぱり主犯は『Moves』なのかなー。
とりあえず、あんまし運動データも確認していない今日この頃だしで、『Moves』、アンインストールしてみます
【追記】アプリ『Moves』はアンインストールしたままなのですが、バッテリーの異常消費現象は無くなりました。まあ『Moves』がバッテリー喰らいなのは間違いなく、なんらかの目的が発生しないならば再インストールはしないつもり。で、今回の件の主犯は、Movesではなく、きっと、ソフトバンクによる帯域制限のせいだと仮判定しています。各種データを取りに行っても、まともにダウンロードできないため、ずーとバックグラウンドで動き続けていたアプリが多かったのでは？ と。
とりあえず、いぢょ！
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