2012年12月6日木曜日
「Ingress ◆ポータル」
「Ingress」、相変わらず面白がっています。
まずは、「Ingress」のトップページに行って、ジブンのメルアド打って「認証コード」が送られてくるのを待つ。
Google Playに行って、「Ingress」のアプリをAndroid端末にインストールしておく。
(やっと)認証コードが送られてきたら、アプリにコードを入力してプレイ開始。
ただし、まずは「練習モード」。これで大体の流れを掴みつつ、英語のヒヤリングのお勉強です・笑。
で、イザ本番となって……
ターゲットたる「ポータル」がジブンの周囲にてんでナイ、という人が続出の模様。
ワタクシの場合も「なんだよ、てんでナイぢゃん」と関東弁丸出しで、憤りました。最初期は・笑。
でぇ、近所のスーパーマーケット寄って、買い物して、クルマに乗り込んで、「あ、そだ」と思いつつ、「Ingress」を起動したら、画面の隅っこのほうにポータルらしき白いモヤモヤを発見したのです。
もちろんそのままソコに直行しましたよ。ラッキーでした。モチベが断絶するところだった……マジで。
結果、「大物」でした・笑。
よく知っている場所だったのですが、「へぇ、こんなのあるんだ」みたいなリアルに対する発見というか、素直な驚きがありましたね。
「It's time to move」。これ「Ingress」のキャッチフレーズですけれど、まさに、と。
で、実際に“ポータルのリアルな設定”に出会ったことで、Ingressが用意しているPVの内容を思い出した。
ヒントは……「牙狼」ですね。雨宮慶太監督の。ぜひ一度ご覧くださいまし。
Ingressやっていて「牙狼」をしらない方はマジで一度ご覧になることをオススメですね。
で、Googleはポータルを機械的には配置していないってことですね。
なので、つまり人が設定しているので「ポータル不足」なのですね、きっと。でもベータ版だから許してね、と。
ただし、徐々に増えているとは思いますね。
あと大したことないポータルを増やしすぎちゃっても面白く無いかもな~とは思いますね。
既にハックされちゃっているポータルでも、再ハックすると、レゾネーターとかウェポンとかメディアとかポータルキーとかもらえるので、がっかりせずに寄ってみてくださいね。
今回はいぢょ。
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