2012年12月13日木曜日
「Google Maps for iOS6」のバグ発見(か)
「目的地」を検索してから、画面下を上へとスワイプすると、いろいろ現れますよね。← 「情報シート」
たとえば「ストリートビュー」とか。
で、「ストリートビュー」をタップ。
冒頭のキャプチャは「ヒカリエ」のストリートビューらしいのですが、どこですかここ・笑。ちょっと前までGoogleMapsでさえ「ヒカリエ」が“建設中”の表示だったっけ……。もちろん既に開館済みでしたけど。どうも裏手みたいだな、この写真。
まっ、それはいいのです。そんなことがツッコミどころではない。
上の画面をワンタップすると、下のような表示となるはずなのですが、さっきまで、てんで無反応だった。つまり、GoogleMapsの「行き止まり状態」。ここから出しておくれよ~。
で、ホームボタンをダブルクリックして出る「(アプリ)履歴」の表示もヘンでした。
履歴モード内にある“プレイヤー・スイッチ”の右端に固定のはずの「ミュージック」アプリのアイコンが勝手に他のと入れ変わっていたり。
でも、こういう経験って、iOS6ではマジで初めてだったので、「Google Maps」の影響かも……とチト思ったりしました。
ワタクシの場合は、再起動することなく、とにかく「履歴」を全部消す行為で問題解決したことをご報告しておきます。
いぢょ。
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