「Ingress ◆ポータルの構造」

「XM(エキゾチックマター)」をチャージしつつ、ターゲットたる「ポータル」を制圧。そして「フィールド」を拡大し続けてゆく。

いぢょ、「Ingress」です・笑。

本日は「ポータル」の構造をば。

「ポータル」は８個の「Resonator(レゾネータ・共振器)」で構成されています。

実際に近づいて「Hack」すると各種アイテムをゲットできますが、ポータルの「Owner」になることはできません。

ただし、いの一番に「Resonator」を打ち込むと、たった一個のResonatorでも、栄えある「Owner」となることができます。

また、当たり前なのですが、レゾネータを８個持っていないと、ポータルすべてにレゾネータを打ち込むことはできません。ポータルをハックしまくってレゾネータを集めておく必要があるわけです。

ここでのポイントは既にゲットされているポータルでもいいから「ハック」せよ、です。

で、上のキャプチャの下のほうに「UPGRADE」なるスイッチがあります。

これはレゾネータのグレードを上げて他ポータルとの「リンク」可能な範囲を広げること、そして「シールド」を設置して防御能力を上げる(計４個)ことを意味します。

もちろんこれらも「よりアッパーグレードのレゾネータ」とか「シールド」を持っていないとできない、となります。

なので、ここでも基本はいろんなポータルを「ハック」していろいろなアイテムをゲットしておくこと、となります。

上のキャプチャでは、「シールド」はなし。ただし、「レゾネータ」は、「L3(レベル3)」グレードのものが投下されており、他ポータルとの「リンク」可能範囲は、「810m」となっております。

ちなみに8個のレゾネータすべてのグレードを上げる必要はありません。ひとつでもアップグレードしたレゾネータを打ち込めばリンクの範囲は上がります。

ただし、アップグレード可能なリゾネータはかなり貴重品のようですので、使い方にも工夫が必要ですね。

とりあえず「ポータル」を見つけたら「ハック」しましょう。これ基本。

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