■ 様々な客層で激混み。本気で一年前、株買っておけばよかった・w
ということで、ライフスタイルねた。
羽田からの帰り道、環八を北上していると、白亜の「ワークマン プラス / WORKMAN Plus」を発見せりっ。
ワークマン プラス / WORKMAN Plus 等々力店。
世田谷、です。お隣はプチ田舎の高級住宅街とされる田園調布っす。っーか、等々力とか上野毛とかの、ちょっと幹線道路から外れたところの高級住宅街が放つ“桁違いの金持ちオーラ”って相変わらず凄いっすねー。
比べると、成城とか田舎っくさっ(いや失礼っ・w)。
※ 中には、ここ数年で建った、中庭に“全面ガラス張りの茶室”がある邸宅とかあって、「いっ、一体、何者様なのでありましょうぞ」と、たまーにビビったりするんですけど、ほとんどの邸宅は昭和様式の古ーいままでありまして、それらが結局“更地”化されて放置プレイみたいなのが現状....。
目黒通りのほうが、クルマで都心にアプローチするに何かと便利かもな...とか思ったり。
あ、さて。
ワークマン プラス 等々力店は、ご覧のごとく白い外壁のアーリーアメリカン調のデザイン。昨日、用賀のデニーズねた、を書きましたけど、まさにここもそう、なわけです。
隣接しているのが、ドライブスルー付きマクドってところもまさに....。
“居抜き”なのは明々白々なのですけれど、会計の時、スタッフに尋ねたら「前は、洋菓子店だったらしい...」みたいなお答えでした。なるへそ。
開店は、昨年2018年暮れも押し迫った12月だった、とのこと。
オープンから、まだ約半年。日本一シャレオツなワークマンの可能性ありますな。さすが、等々力店っ・w。
んで、店内に入ったら、激混みっ。
Ad.
子供連れ、初老のご夫婦、褐色に日焼けした建設業らしい方々、スーツ来たリーマン、アウトドア大好きらしき若夫婦、マラソン大会のスーベニア系Tシャツ着たオッサンとか、マジで年齢・性別、超バラエティ~っ。
だからぁ、特に狛江の幹線道路系地主とか、いまさらコンビニ経営に手を出すんぢゃなくて、とっととワークマン プラス / WORKMAN Plus に業態転換して欲しいっす。新規も、もちろんオススメですよ・w
ちなみに狛江・松原交差点に出店したものの、ほんの数年で撤退したセブンイレブンは、とっととミニのカーディーラーになっちゃってました。
ワークマンになったら良いのに....と思っていただけに超残念っす。
“ミニ”とはいえども、ヴァーチャル・ヴァリューの高いブランドってところが地域性を表していますね。
ここでワタクシ、ワークマンをあえて表現いたしましょう。“ハイパー・リアル・ヴァリュー”であります。
実際にワークマンに触れれば、昭和・平成の価値観は、誰しもガラガラと音を立てて崩壊することでありましょう。
さて、今回ワタクシが購入したのは、“フィールドコア”シリーズの撥水性グローブでありんす。
『FCG01 ハイカーズ グローブ / hikers glove』。
テフロン加工による撥水性、手のひらは人工皮革の滑り止め付き。
人差し指はタッチパネル対応です。
お値段は、ぜひワークマンのHPでご確認くださいまし。税込みで表記されています。ちなみにワークマンは、セールとか一切しません。ずっと、そのお値段。マジかっ。
真ん中は、別メーカーのものですけど、両端はワークマン。右端が、FCG01。
※ これだけワークマンがブリブリ言わせていると、経営面も含めて既存ライバルメーカーも黙っていない今日このごろなのですよ。上写真“真ん中”とか、超コスパ・高性能。後日リポートしますよ。令和、素敵っ。
本格梅雨に突入の今どきの関東ではありますが、当然、FCG01、すでに大活躍中でございますよ。もちろんフィールドコアだけでなく、イージス・シリーズとか、ワークマンの強みはレインウェア系全般に言えること。ご興味ある方は、ぜひチエ~ックっ。
結局、得 します。
梅雨でも、フィールドワーク、楽しいっす。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿