■ お陰様でワタクシは今年も鼻風邪すらひいてません
とういうことで、大枠では糖質制限ダイエット、ねた。
そもそも、今年2018年冬は、寒暖の差が激しすぎるぅ。朝夕と昼間はもちろんですが、前日と翌日の寒暖差とか、マジでヤバいレベルだと思います。統計的にもレア・ケースらしい。
皆様も、ヤバくね、今年.... とお感じになってませんか?
こういう気候では、体調を崩しがちです。っーか、内循環器系のトラブルにて、死んじゃうケースも決して珍しくありません。ふざけてません、超マジです。
んで、昨日の東京は、雪。春分の日の祝日に雪。最低気温は2.8度くらいでした。しかも、午前中の記録です。日の出ではありません。んで、本日、車外温度計が記録した最高気温は、17度。日向なら楽勝で20度超えたことでしょう。相変わらずヤバイ寒暖差。
ちゅーことで、ワタクシが皆様に超オススメするのが、アミノ酸の一種、「グルタミン」です。
体内で合成できない必須アミノ酸ではありません。けど、準必須アミノ酸と呼ばれています。それは、様々なストレスによって、極めて枯渇しやすいアミノ酸だからです。
筋トレやり過ぎたり、有酸素運動長くやり過ぎたり、精神的なストレス溜め込んだり、先に申し上げたよう、気候の寒暖差がイッジョーに激しかったり、様々なストレスにより消費されまくりにて、下手すると枯渇してしまうのです。
タンパク質が体内で分解されてアミノ酸となります。
グルタミンは、遊離アミノ酸でして、他のアミノ酸と結合して体組織を形成することはありません。体組織の中に潜んでいるのです。
効用は.....。
免疫力の向上。なぜなら、リンパ球やマクロファージを生成するための原料となるからです。
次。筋分解の抑制。グルタミンが枯渇すれば、身体は必要としているんですから、筋肉を分解して、グルタミンを再生成しちゃうのです。つまり、筋量が、減る、です。これマジで避けたいです。女子もね。
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そして消化管のサポート。栄養いくら摂っても、栄養吸収できなきゃ意味ないです。グルタミンは腸の絨毛の健やかな成長・維持に寄与するそうです。腸内環境UPですねっ。
この3つ、ぜひ覚えて欲しいです。これ書いているのも、自分自身が覚えるため・爆
あと、グルタミンで大切なことは、一般的なタンパク質な食事に熱を加えちゃうと、グルタミンそのものが変性しちゃて、摂取効率が落ちるということです。
アミノ酸スコア100の卵は完全栄養食と言われていますが、生で食べると摂取効率が落ちるので熱を加えろと言われています。はい、相反っ。
中庸の、温玉でいいのでは? な感じてはありますが・w、やはりサプリのグルタミンを追加摂取するのが効率も良く、安心感・安定感も絶大なのでは? と思ったりしますです。
この調子でいくと、4月に入ってからも、天候、温度、湿度は安定せず、人の身体に無言のストレスを与え続けるのでは? と思ったりします。
グルタミン、デフレで安くなっているので試してみる価値は、超絶大だと思いますよんっ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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