アメリカの報道では、Intel チップ搭載Android端末でも、ポケモンGOが遊べるようになった! というのがありました。
けど、IIJmioの検証では、やっぱりIntel Atom 搭載はダメみたい。
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具体的な端末名は.......
激安が魅力の5.5インチモニタ、ZenFone Go。
そして、ZenFone Max。
Android 4.4以上だから大丈夫......という即決は、ポケモンGO大前提ではキケンすぎ......。
特に、格安スマホと称される端末は、要確認っ。
あともうひとつ、同じくASUS のZenFone 2 Laser。
コイツは、Intelチップではないので、ポケモンGOはとりあえず遊べますが、“ジャイロ”をハナから搭載していないので、“AR”が不可。
ARとは、現実の背景をベースとした、これ↑のこと。
慣れてくると、要らないと言われているARですが、やっぱり体験してみたいぢゃないですか。Ingress では実現しなかった事ですから、やっぱりポケモンGOの目玉のひとつだと思います。
ちなみに、ファーウェイの格安スマホも、ジャイロ非搭載のものが多数派なので要注意。
最新のP9 Lite なんかもAR不可だったりしますよ!
格安スマホが安いのには明確に理由がある、とも申せましょうか......。
ちなみに、自社扱いの端末に関しては、トラブルを避けるために、超速攻にて、ポケモンGOとの相性を発表するIIJmioの姿勢は立派ですね。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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