2015年6月26日金曜日

『Surface 3』に好奇心。するとmy 『Eeebook X205TA』が一瞬、ヘソを曲げた♡


ビビリました。

満充電のはずのmy ASUS『Eeebook X205TA』を2日ぶりに使おうとしたら、ウンともスンとも言わない

モニタ画面は真っ黒のまま......。

スリープ状態のはずなので、グリーンのインジケータランプは点灯している。電源ケーブルを再び繋げても、充電中を示す、もうひとつのインジケータランプも点灯する。

にもかかわらず、何やっても、画面は真っ黒のまま.....。

仕方なく、ASUS のカスタマーサービスのウェブページに行くも、記入すること多いし、面倒くさくなって寝ちゃいました♡

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電源ケーブル抜いたままで寝たのですが、翌朝、「あれって夢ぢゃなかったんだ。トホっ」と思いつつ、再び、X205TAをイヂってみたのですが、フツーに起動しました。

直ぐ様、“更新”モードに突入して再起動、と。

今は、何事もなかったようにX205TAは作動しちょります

一体、何だったのだ、アレって......。

実は、です。

セレブな価格設定なので、ハナから購入する気は無かったのですが、ここ数日は、話題のMicrosoft『Surface 3』のインプレとか、いろいろ読んでいました。

Microsoft の転換点であるのは間違いないし、具体的なカタチあるものとしてこの世に降臨したのが、Surface 3 かなー、と。

何より、“RT”をオワコンにしたことが大きい。

あと、具体的に興味深いのは、4G LTE 対応の部分。

特に日本の場合、格安SIMマーケットが急激に拡大しているわけで、時代との整合性がバッチリとれている。

『Eeebook X205TA』にも、ぜひセルラーモデルを追加していただきたいもの。

正直、羨ましい。

あと、電源ポートが、micro USB というのもチト羨ましい気がするものの、電源はある程度の電圧が必要みたいだし、そもそもX205TAはバッテリーのもちが良いからなぁ、と。

確かにイザという時は羨ましいものの、X205TAの電源はかなりコンパクトなので携行性は抜群に良い。充電も早い。実際問題は、あまり関係ないかなー、という気がします。

あと、軽さ。

X205TAは実測で950グラム程度。

Surface 3 にタイプカバー付けちゃうと大して変わらない。

液晶の質は“アレ”ですけれど、X205TAは11.6インチだし、キーボードのサイズも相応ですし、キータッチだって、まあまあっす。

なので羨ましくない♡

もちろん最高に羨ましくないのは、Surface 3 のお値段でして、果たしてお値段相応の生産性を手に入れることができるのか? は甚だギモン(← ワタクシの場合ですよー)。

逆に、円安の折、たった3万円ちょっとで売っているX205TA は相変わらず、凄すぎだと思っているところ。ASUS 凄すぎー。

などという事、考えていたら、いきなし、my X205TA がブラックアウト状態になってビツクシ、と。

2015年1月に購入して、早、5ヶ月。

隣の庭の芝生の青さばかりに目を奪われていないで、もうちと積極的に使うことを考えても良いかなー ジブン、と思った次第でございます。

さーて、どうすぺ。

とりあえず、いぢょ!



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