■ マイネオは相変わらず金あるな、と・w
ということで、格安SIMねた。
格安SIMブランド「マイネオ」の初期費用がダーターになってしまう、エントリーコード付きの「家電批評特別編集 SIMフリー完全ガイド」、今年も出ました。
ワタクシ、去年のは買いました。もしかしたらマイネオのSIMを増やすかも....と考えていたため。
Ad.
けど、今年はマイネオのサービスで、エントリーコードが付与されているので、回線増やすバアイは、完全ダーターとなっちょります。
これもマイネオのサービスの一環です。
んで、です。
ワタクシ思うに、このテのムックを出すタイミングの妙。
新しいiPhone が出る9月とか美味しいのでは? と思ったりします。特に今年は、SIMロック解除可能なiPhone 6s が更新を迎えるのです。端末使い回しで、格安SIMへとMNPっていう人も多いのでは? と。
版元にしろ、マイネオ(ケイ・オプティコム)にしろ、タイミングを熟考しているのは間違いない。
本ムックの発売日は2017年11月20日でした。
明らかにボーナスシーズン・ターゲットですねぇ。
コンビニにも積極配本されていますから、普段よりは財布の紐が緩みがちなタイミングは良し、と。
年末年始のヨユーのある時間に読んでみようかなー、みたいな.....。
そしてムックに付属している「エントリーコード」の期限は、一年間ですから、年度末の最需要期に更新を迎える人にもバッチリ対応しているぞ、と。
マイネオ自身も雑誌経由での契約効果を着実に掴んでいるわけでして、結果として、今年も....となったのでしょう。
税込み724円にて、格安SIMとか格安スマホ・ギョーカイを俯瞰できるので、やっぱりエントリーパック単体を購入するよりかはお得ではないでしょうか。
『マイネオ 紹介キャンペーン』
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
▶ Go to BEYOND THE MOTOR's TOP
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿