2017年11月15日水曜日

薄ら高っ!マイネオが Zenfone 4 の取り扱い開始!税別5万6,400円ですと~【格安スマホ?】


■ 今後もHUAWEI 強し.....かも

ということで、格安?スマホ、ねた。

ワタクシが愛用中の格安SIMブランド、マイネオが、ASUS Zenfone 4 の取扱いを開始いたしました~。

中華ファーウェイの快進撃の前に、Zenfone 2 時代の栄華も霞みがちではありますが、気になったので、マイネオのHPにて値段等を確認することに.....。

デュアルレンズカメラ化なったとはいえ、税別......5万6,400円ですか.....。薄ら高っ。

まあ、明らかに、HUAWEI P10 あたりがターゲットか、と。

※ P10 のライカとのダブルネームとか、やっぱり効くよねぇ。

じつは、マイネオはZenfone 3 も絶賛販売中なのですが、そちらは、3万6,000円。

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これでもビミョーにお高くて、HUAWEI P9 lite とか、P10 lite にほとんど持っていかれてしまった、かと。

マイネオの中の人曰く、「HUAWEI nova lite 扱い始めたら、めっちゃ売れて驚きました。もっと早く、扱い開始すれば良かった」とかつて申していましたが、nova lite は一括1万9.800円。

月々だと825円。昔から“二万円切り”が格安スマホのメインストリームですが、格安SIM経由でありつつ、その分割払いを利用しつつでも、絶対的な安さが命のようであります。

そもそもワイモバとUQモバイルが、独自Android端末を調達しつつ、ドコモとかもMONO とかGalaxy feel みたいな“ちょい安”系を設定する今日此の頃......。

我が国の格安スマホ界隈もビミョーな感じになってきたのかも....。

マイネオのラインナップで確認すれば、DIGNO(京セラ)、arrows(富士通)、だけで、後は、すべてファーウェイとエイスース。

いろんな意味でP10 lite あたりが、ニーズをがっちりと掴んでいる感じでしょうか。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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