今回は速攻、iOS 11.1 .1！けど改めて“Wi-Fi未接続問題”は、バッテリーキラーだと思う件！

■　Apple のオラオラ系のDNA が出ちゃった？

ということで、iPhoneねたっちゃーか、iOS 11ねた。

一ヶ月も経ってからiOS 11 アップデートしたワタクシ。iOS 10 とビミョーにUI が変化しているので、なんとなくiPhone SE が新しい端末になったキブン・w

Google アプリでも、未だiOS 11 対応でのバグ出し中なのでして、OS はもちろんアプリ側の対応も続いているので、やっぱしメジャーアプデは、ローンチされてから一ヶ月後くらいで良いのかも、と再確認した次第。

んで、iOS 11.1.1 早くも登場。

今回は、IIJmio のご託宣出てから速攻アプデしてみました～。

ホーム画面のアニメーションのチューンとか、ビミョーな部分にも手を付けている感じはする。プラシーボか・w

んで、やっぱり新しいコントロールセンターの“Wi-Fi未接続問題”は問題であると思っているところ。

確かに便利な側面はある。

けど、決定的なのは、バッテリーのもちに対する影響、なのであーる。

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ワタクシのバアイ、Bluetooth はずっとONにしたまま。もう何年も。Androidでも。なぜか？　消費電力がもともと少ないから。

Wi-Fi は未だに消費電力多いはず。ゆえに電波が飛ぶのでありんす。

んで、<設定>からWi-Fi を完全OFF のしたバアイ、トグルボタンの下に、こういう説明が出る。

“Wi-Fi をオンにすると位置情報の正確性が向上します”

つまり、オンにすれば、常にWi-Fi を探している状態ということでしょう。

これヤメて欲しいのですが......。

そもそも簡単にWi-FiをON / OFF させたいがためにコントロールセンターがあるのでは？

そもそも小まめにWi-Fi をON / OFF させたいのは、バッテリーのためぢゃないの？

それともワタクシが時代錯誤なのか？

悩ましい・w



とりあえず、いぢょ！

【追記】

　　　　　ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ！



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。


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