■ 速攻レスポンスでビビった!
ということで、糖質制限ダイエットねた。
プロテインって敷居高いかも....という方にオススメしているのが、大豆丸ごと系飲料です。
豆乳は、おから捨てちゃっててとてももったいない。
ワタクシの場合、「スゴイダイズ」と「のむ大豆」を交互に買っています。
『スゴイダイズ』は北海道産を前面に出していて安心感絶大。
一方、『のむ大豆』はスペックは素晴らしいのですが、原産地とか明記していなかった.....(過去形)。
ボディビルダーの北島氏が本場アメリカではソイ(大豆)のイメージが悪くなってしまった背景をYouTubeで説明してて、ワタクシとしてはややビビったのでした。
中国産の可能性も否定できないわけで.....。
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ということでパッケージに明記されている“めいらくグループお客様相談室”に電話してみることにしたのでした。百戦錬磨っぽい波動を発しているオジサンが出てくれましたが、一発で答えてくれました。
んで、また「のむ大豆」を購入してみたのですが、スペック眺めてビツクシ。
表記が変わった!
結構、同じ質問が多いのかもしれませんが、ワタクシの電話も無縁ではないことでしょう。一週間くらいで変わった!
原材料名が大豆ではなく、大豆粉に変わっている点にも注目。
ようするに濃縮還元タイプ。彼の地で水分飛ばせば輸送コスト下がる的な....。ジュースなんかも、それ多いでしょ?
ただし、相変わらず『のむ大豆』のスペックは超優秀。
900ml で、50グラム以上のタンパク質摂れちゃう。しかも炭水化物という表記ではなく、しっかり糖質と食物繊維を分けて表示していて意識高い。
糖質の少なさこそ、糖質制限ダイエットの見方。ただし、ケトンジェニック・ダイエットの初期は、ケトン体回路を復活させるために、2週間で20グラムまでの糖質とされているのでした。ケトン体回路が眠ったままの人の場合、『のむ大豆』でさえ、摂取量注意のこと。
ということで、めいらくのレスポンスの良さに驚いた~というオハナシでした。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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