2017年5月30日火曜日

驚き!めいらくグループお客様相談室に電話したら成分表記が速攻で変わった!【のむ大豆】


■ 速攻レスポンスでビビった!

ということで、糖質制限ダイエットねた。

プロテインって敷居高いかも....という方にオススメしているのが、大豆丸ごと系飲料です。

豆乳は、おから捨てちゃっててとてももったいない。


ワタクシの場合、「スゴイダイズ」と「のむ大豆」を交互に買っています。

『スゴイダイズ』は北海道産を前面に出していて安心感絶大。


一方、『のむ大豆』はスペックは素晴らしいのですが、原産地とか明記していなかった.....(過去形)。

ボディビルダーの北島氏が本場アメリカではソイ(大豆)のイメージが悪くなってしまった背景をYouTubeで説明してて、ワタクシとしてはややビビったのでした。

中国産の可能性も否定できないわけで.....。

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ということでパッケージに明記されている“めいらくグループお客様相談室”に電話してみることにしたのでした。百戦錬磨っぽい波動を発しているオジサンが出てくれましたが、一発で答えてくれました。

んで、また「のむ大豆」を購入してみたのですが、スペック眺めてビツクシ。


表記が変わった!

結構、同じ質問が多いのかもしれませんが、ワタクシの電話も無縁ではないことでしょう。一週間くらいで変わった!

原材料名が大豆ではなく、大豆粉に変わっている点にも注目。

ようするに濃縮還元タイプ。彼の地で水分飛ばせば輸送コスト下がる的な....。ジュースなんかも、それ多いでしょ?


ただし、相変わらず『のむ大豆』のスペックは超優秀。

900ml で、50グラム以上のタンパク質摂れちゃう。しかも炭水化物という表記ではなく、しっかり糖質と食物繊維を分けて表示していて意識高い。

糖質の少なさこそ、糖質制限ダイエットの見方。ただし、ケトンジェニック・ダイエットの初期は、ケトン体回路を復活させるために、2週間で20グラムまでの糖質とされているのでした。ケトン体回路が眠ったままの人の場合、『のむ大豆』でさえ、摂取量注意のこと。

ということで、めいらくのレスポンスの良さに驚いた~というオハナシでした。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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