2017年5月10日水曜日

【速報】いや~、そう来たかぁ~っ←井之頭五郎風で。山口敬之、大ピンチ!女は怖いぞ!


■ 超・独裁者の場合、ひとりだけYesと言えば済む

ということで、半島ねた。

どうも習近平筋がバラしちゃったらしい、オスロでの(秘密)非公式会談.....。

ようするにさぁ、超・独裁者の場合、その超・独裁者一個人が、Yes と返答すれば、ことは済むのですよ。

ちなみに習近平にしろ、プーチンにしろ、超・独裁者なんかでは全くないので念のため。

Yesと返答した超独裁者は、トランプが提示した禁忌とワーク・スケジュールを粛々とこなせば良いだけ。

近隣諸国にとっての“バッファゾーン”は相変わらず必要なので、核とか、生物化学兵器とか放棄しても、フセインみたいな事にはならぬので安心せよ、と。

ティラーソン国務長官なんかも、公然と“大丈夫だよ~”と発言しております。

■ 今はペンタゴン(軍産複合体)とCIAが味方なら勝ち

あと、今朝のFBI長官の更迭なんかもワタクシはビツクシしました。マジで。

FBIはロシア絡みでトランプの弾劾裁判も可能....みたいに報道されていました。

独立した権力としてFBIの絶対性は保証されているかに見えていたわけです。それこそアルカポネの時代、ウォーター・ゲート事件の時代....。

けど、です。

現代のペンタゴン、及びCIA の力をバックとすれば、FBI長官への辞任オーダーに対してもYes と言わせる事が可能ということが証明されたわけです。つまり、アナログの時代とデジタルの時代は違うってことですよ。

FBIは、あくまでドメスティックな組織ですからね。組織力の差は歴然としてあるはず。

まっ、誰しも“脛に傷”は持っているということでもありましょう。

いやはや、無敵、トランプ。

■ TBS上層部にも“毒饅頭”組、多数なのは当然

で、本題。山口敬之の件。

青山繁晴、山口敬之ともに、『よるバズ』にて4月30日から渡米と明言していました。

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帰国後の両氏の発言を楽しみにしていたのですが、帰国後の『虎ノ門ニュース』(DHCシアター)の青山繁晴の帯番組にはガクツシでした....。

やっぱり、山口敬之ぢゃないとね....とワタクシは再び思ったのでした。

んで、本日2017年5月10日発売の『週刊新潮』。

ワタクシ、山口敬之に関しては、最早、安倍首相はSPを二人は付けてないとヤバイのでは? と思っていたところ。

で、そうきたかー、と。

いやー、怖いっすね。

“被害者”とされる人もいるので、迂闊なことは、さすがに書けません。

けど、ワタクシ思うに、そもそも「なぜ山口敬之がTBSを退社するに至ったか?」なのですよ。時系列順に、“出来事”を眺めてみるのが大切だと思います。

ここで、単純に「言葉」。

ハニー・トラップ。

あくまで言葉についての再確認。



ちなみに本ブログは、散々“期待”させておいて、結局は“据え膳”喰わない最低の(逆意味)ゲスの極だと複数から罵られた経験をもつ乙女ではなく野郎が書いていますので、お気をつけあそばせね・w

ともあれ、いやー、いやはや....。半島情報ダイエットはなかなか進まず.....。



とりあえず、いぢょ!

【追記】

     ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ!




ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ


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