結局、ポケモンGO、自宅や職場近くに#ポケモンの巣 があるという人以外は、ポケモンの巣を目指してGO! となる遊びの模様。
世界一早くポケモン図鑑をコンプリートした男性も、職場のそばにセントラルパークがあって、そこが濃かった、と述べています。
セントラルパーク、まさにポケモンの巣なのでしょう。
ちなみに、先週、ミニリュウが湧いて出てきて話題になった三宿・世田谷公園の“確変”は、目出度く終了~。
ミニリュウ(カイリュー)目当てで、わざわざ行ったのに、“ミニリュウの確変終了”していて、涙目だった方も大勢いた模様。
#イーブイの巣 化しましたが、さすがにカイリューほどには人気はないみたい.....。
イーブイから、シャワーズへと進化可能なわけですが、世田谷公園は、やっぱり“水系”。巨大な噴水がその理由になっているに違いありません。
次も“水系”のきっと何か......。
ということで、ポケモンの巣に出かける前には、まずはウェブサービス“PokeVision”にて確認が大切。
タブレットとかお持ちの方は、現地でもPokeVision使うと便利ですね。
ポケモンの巣になっている場所は、基本的に公園。歩いて移動するには広い。
しかし、レアポケモンが湧いて出る場所は、偏っているし、時間とともに移動したりもする。
あと、PokeVision はPCでも重い場合がある.......
さて、どうするか?
現地では、アプリ、PokeWhere がお役立ちですよ、と。
ただし、です。
世界一早くポケモン図鑑をコンプリートした方は、一切、このテのサードパーティ製サービスは利用しなかったそうです。
あえて、しなかった、と。
それもひとつの遊び方。
Ingress にはIntel Map が提供されているけれど、ポケGO ではあえて用意していないのは明白。
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そんなNiantic のゲームデザインのままに遊んでみよう、という趣旨なのでございましょう。
ちなみに、Niantic のエライ人も、APIを利用して、このテのサービスを行うことは、基本的には規約違反、と述べていたりします。
が。まっ、人生いろいろ人それぞれ、ということで........。
そもそも、職場の近くにセントラルパーク=ニューヨーク版ポケモンの巣があるってこと自体が有利なのは間違いなく.......。
生活圏にポストップすらほとんど無いって人が、コストと時間掛けて、#ポケモンの巣 を訪れる前は、やっぱり事前に確認したいのは人情だし。
やっぱりルールは自分で作りたい。遊びなんですから。
とりあえず、いぢょ!
【追記】

ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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