7月中旬のスマホ販売ランキング、ななんとワイモバイルのDIGNO E が総合第四位に輝きました~。パチパチ。
えっ他のベスト10機種ですか?
いつものヤツ・w
iPhone 6s とiPhone SE、あとはXperia X いぢょ。3☓3=9 残るは、DIGNO E、と。
しかも総合第4位って、凄すぎ~。
ちなみに、ポケモンGO効果は絶対にある!
そもそも端末が古くなっているのに買い換えない層って結構、多い。
たとえば、三年前の夏モデル、Xperia A(エース)なんてツートップでヒットしつつ、そもそも端末性能にあんまし拘りがない層でしょう。
しかし、Xperia Aでは、ポケモンGOは遊べない。
なぜか? Android 4.4以上ではないゆえ。4.2で止まっちゃっている。
なので、Xperia Aに限らず、Android 4.4に対応していないAndroid端末をお持ちの諸兄で、ポケモンGOやりたくて仕方ないのなら、何らかの新しい端末が必要となる。
キャリアの2年縛り継続中の人なんかは、ドコモにもauにも対応している、国産ブランド、arrows M02、及び、M03などをチェックしてみていただきたい。
一方、海外モノの格安スマホの場合、ASUS 製のミドルレンジが、Intel製SoCだったりして特殊なので、そもそもポケモンGO側が対応していないなんつー事件が!
人気のファーウェイも、ジャイロ搭載していないものばかりで、ポケモンGOの“AR”が楽しめないなどという事件が!
ポケモンGOは、RAMが2GB以上が動作保証なので、その点で引っかかってくる格安スマホもあり。
なので具体的に書くと、実売3万円以下のSIMフリースマホ&キャリア版白ロム場合、何かが対応してなくて、ポケモンGO がフルに遊べいない可能性が高いと、まずは疑ったほうが良いほど。
例外はありますが、ほぼ壊滅状態。
そもそも対応しているかどうか、調べること自体が面倒だし。
だったら、キャリアで最新のスマホへと機種変すれば良い。
が、iPhone 6s 64GBにしろ、Xperia X Perfomance にしろ、AQUOS ZETA にしろ、月々の支払が一万円オーバーになるのは必至。
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スマホ使い始めて数年が経ち、魔法の万能の道具ではないことを知ってしまったユーザーは、そんな大枚を叩くのは、ヤダと即断できるようらなってるのでは?
ただし、面倒なのは嫌・w
だったら、近所のワイモバイル行けば、店員さんが対面で対応してくれるし、MNPだってラクでしょ、と。そしてそこには最新のDIGNO Eが鎮座しているぞ、と。
しかも、DIGNO Eとのウリは、防水と耐衝撃性。まるでポケモンGO用である!
ゴールドラッシュで最も儲けたのはリーバイスだ、なんていう説があります。
ポケモンGOバブルで最も儲けたのはワイモバイルだ、なーんてことになる可能性は十分に考えられます。
今後のワイモバイル、DIGNO E の動きに要注目ですね!
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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