コンパスが無い！ 格安スマホでポケモンGOを遊ぶ場合の新たなチェックポイント【注意】

知り合いが、先週末にやっと、ポケモンGOで遊べると張り切っていたのですが、持っているスマホが、かなり古めのドコモのペリアでして、インストは出来たみたいですけれど、機能しなくてガックシしてました........。

まず、確認事項。

Android 4.4以上であること。

かつ、格安スマホと称されるSIMフリーモデルの場合、そもそもSoCがポケモンGOに対応していない場合がある。

特に、格安スマホの人気ブランド、ASUS のZenFoneシリーズが要注意。

あと、RAMが２GB以上でないとダメ。

さらに、ジャイロを搭載していない端末の場合、“ARモード”が楽しめない。

ジャイロ非搭載モデルの場合、これも人気ブランド、ファーウェイ社製が壊滅状態。

ただし、ARに関しては、ゲームに慣れてくると、特に電池のもちの問題もあって、ARオフにする人がほとんどでしょう。

割り切ればファーウェイの格安スマホでも良いかな、と。

そして先達のプログで新たなファクターが.........。

『コンパス』。

プレーヤーの動きに応じて、アバターが向きを変えないんですと！

これは、ARモードが使えないことより、萎えるな.......。

そういうスマホって、Google Maps のナビモードで、どんな表示するのだろうか？

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SIMフリースマホのポケモンGOへの対応は、端末メーカー数社と、MVNO各社(格安SIMベンダー)も積極的に行っている。

けど、「コンパス」って文字というか、要素はこれまで一切見たことがなかった！

きっと会社の端末持って、わざわざお外に遊びに行かないのでは？

だから、こぞって気付かなかった的な.......。

ありうるでしょ、これ。

しっかし、コンパスの入っていないスマホなんて存在するんだ........。

ビツクシ。



とりあえず、いぢょ！

【追記】

　　　　　ひとくちに“格安SIM”と言っても、その中身は天と地っ！



ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオのコスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。



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