イオンモバイル。４GB/月でも“シェアプラン”があるのが特徴のひとつっ！【格安スマホ】

現状、ディティールが未整備なIIJmio といった感の、新生イオンモバイル。

個人的には、格安スマホがもっと普及したほうが良いと思っているので、リアル店舗が充実しているイオンモバイルには頑張っていただきたいもの。

ただし、2016年２月26日のサービスインからトラブルが発生して、これ書いている３月９日に至っても新規受付は停止中。

イオンモバイルは、IIJmioの代理店も兼ねているので、それこそIIJmio にとっても年度末はかき入れ時わけで.....。イオンのためにオペレーターを回すなんてことはできないですわね。

ということで、ワタクシはここのところイオンモバイルのHPを訪れるのが日課になってしまっているのですが、流れで料金プランとか再確認したりして、結構、発見もあります。

たとえば、４GB = 980円 /月 というギョーカイ新基準は代表格。

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あと、最近発見したのは、月 ４GBなんていう低容量データプランでも、通話回線と組み合わせれば、SIMが３枚まで持てるところ。

本家IIJmio の場合、月 10GBのファミリープランからじゃないと、SIMの複数枚持ちは、不可ですから。

人とよっては、イオンモバイルのプラン、結構、便利なんぢゃないかなー、と思います。

無視は絶対にもったいないですね。

あとワタクシ、楽天モバイルにも注目しています。集客力といった点で。

んで、イオンモバイルと楽天モバイルを比較すると、イオンモバイルの端末のラインナップがまだまだ少ないナ、と思います。

楽天モバイルの平井社長曰く、2015年２月にラインナップを拡充したところ、そこから一気にユーザー数が増えた、とのこと。

イオンモバイルも楽天モバイルと似たブランド特性だと思うわけでして、リアル店舗にSIMフリーの端末をずらりと並べて、SIMだけではなく、端末セットで購入するユーザー層に積極的にアピールする必要があるはずです。

楽天に負けないで欲しい。

ちなみに現在、イオンモバイルでは、ちょい古なSIMフリー端末、たとえば『arrows M01』とかの半額セールとかやっています。

気になる方は、一度、イオンモバイルのHP、訪れてみてはいかが？

とりあえず、いぢょ！

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