iPhone SE の登場と共に、日本でもスタート開始の模様のApple ストアでの『下取りプログラム』。
彼の地では、アップグレード・プログラムという名称にて、既にスタート済みです。
まあ、予想どおり、日本でもやるのね、と。
もうマーケットは飽和状態だから、さすがのAppleも、代替需要を積極的に喚起したいってところなのでしょう。
んでワタクシ、もういい加減手放しても良いソフトバンク版iPhone 5s を所有しているのですが、iPhone 5s の下取り額を確認してみると、最大で、１万4,600円。
iPhone 5c と同額ってのが、とても気に入らないなぁ.......。
まあ、iPhone SEとか、9.7インチのiPad Pro なんかも登場したことだし、久しぶりに表参道のAppleストアにでも寄ってみようかなー、と思いつつ.........。
そだ、試しに、どれだけ買い叩かれるのか、ワタクシ所有のソフバン版 iPhone 5s を持参してみよー、と思った次第。
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かなり上物とは思うのですが、ミクロの目でチェックを入れると、突っ込みどころはある。
果たして、その“微細・微小”をAppleストアはどう判断するのだろうか？
辛いか、温いか。
意外とヌルいんぢゃないかなー、新製品購入が大前提だけに......。なんてね・笑
でも、だったらってことで、そんなに買う気もない、iPhone SEを衝動買いしっちゃったりしたら、まさにAppleの思う壺だったりして。
査定してもらうの、ちよっとキケンかなぁ・笑
とりあえず、いぢょ！
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