ということで、また半島ネタ。
月曜のWeb放送での青山繁晴にビツクシ。
ななんと、トランプは、大統領就任式以前での訪朝を計画していたんですって! 青山繁晴は現参議院議員なれど、その前から、安倍首相とか菅官房長官レベルでもツーカーですから、“本当のこと”だとワタクシは考えてるものであります。
旦那クリントン時代にも一触即発になって、カーター元大統領が特使として訪朝したことがあったでしょ? あの流れを作ろうとしたみたい。トランプは、直接、話聞いてやるけど、その大前提は、開発中止、そしてIAEAの査察受け入れ、バイオケミカル兵器の廃棄等を受け入れること......。
親父はそれを受け入れたふりしたわけですけど、一応、表面的には首を縦に振った、と。一方、息子は、すべてにNo出し、したらしい.....。
んで大統領就任式が終わりつつ、マティス国防長官も訪中し、ティラーソン国務長官も訪中した、と。ティラーソンの時には習近平にも会った....。アメリカとしては、中国が介入しないことの確約を取り付けたかったみたいなんですけど、中国はNo出し、したらしい。
が、4月中旬とされていた日米首脳会談が、一週間以上、“前倒し”。巻き巻き、ですわ。
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ようするに、トランプと習近平がサシで話して、“確約”するということでありましょう。何を? 中国は黙って見てろ、と。
青山繁晴も言っているよう、そもそも北と中国の国境線エリアを警備する人民解放軍は、共産党とは仲がよろしくない。朝鮮戦争の時、一度ひどいめに合っているので、「共産党が何と言おうが、“南進はしない”」と。そもそも、そういうDNAはあるので、南進させず、難民を押し返す役割に徹するのは容易いのでは? と。
それこそ変に中国が介入してきたら、米中戦争ですわ.....。
んで、アメリカは、収まった後の、信託統治を提案していることでしょう。38度線は無くならないってこと。
んで一昨日のラジオで、長谷川幸洋が、「わたくしが注目している“日”がいつかあるのですが、そのひとつが5月9日の韓国大統領選」とかピンぼけなことを言ったので、すかさず飯田浩司アナが「4月15日の太陽節と4月11日の就任五周年記念(どちらも“北”の行事)とかもありますよね~」と。
さすがだ飯田浩司アナ!
ちなみに、韓国大統領の告示が4月16日。親北とか従北とか言われている大統領候補者がワイワイ騒ぎ始めてからでは遅いってことが、何で理解できないのかなー。所詮、毎日だからか...。
ちなみに、以下のYouTube では、青山繁晴が、アメリカがバンカーバスター(B61-11)を使う、と。これはきっと、青山繁晴が、2月10日頃、安倍首相がトランプとフロリダで会談している際、日本政府要人から聞いて「目の玉飛び出るかと思った」という“オプション”でしょう。
そのあたりのオハナシと、天然痘ウィルスでパンデミック起こさせる方法を青山繁晴は語っているので、ぜひご覧くださいまし。50分あたりから、どうぞ。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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