ということで、また半島ねた。
ネイビーシールズ、グリーンベレー等のアメリカ特殊部隊の布陣も、既に過去最大規模に達しており、それに対する反発を“北”は、正式に表明している今日此の頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
基本、700箇所以上を同時攻撃する5015作戦をベースにしつつ、首都にはバンカーバスター(B61-11)を落とす、と。
韓国軍の特殊部隊も含め、まずは平壌を制圧。放射性物質舞う平壌での活動って.....。
その後、韓国軍とアメリカ軍の普通部隊が、“北”全体へと展開することでありましょう。
そんな事を妄想していると、フト思いついたわけです。
今頃の、平壌の気候って? 特に、気温。
ワタクシが初めてソウルを訪れたのは、よりにもよって2月でして、最低気温はマイナス30度でした。東京と基本変わらないのだろう.....みたいな甘ちゃんとしてはビツクシ。
またその当時から、“北”のエネルギー不足、食料事情の悪さは有名でしたから、ソウルよりもっと寒いところで暮らしているって.....とシミジミした次第でございます。
で、ちょっと前に調べてみたのですが、平壌の気候って、ちょっと変わっている。
3月下旬まで最低気温は、0度をいったりきたりしているのですが、4月に入った途端、最低気温が、グンと跳ね上がるわけです。
屈強な訓練をしつつ、最先端の防寒スーツに身を包んでいたとしても、最低気温0度前後は、生物としてキッツイ。
特殊部隊が乗り込んで、まともな野営が出来るようになるのは、多少の時間が掛かるに違いありません。それこそ、突入から最低でも二、三日は、ドーピングしながら、ほぼ徹夜続きになるのでは? と勝手に予想。
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特にアメリカ軍の場合、“生還”が大前提でのミッションを組みますから、“最低気温”というパラメータも絶対に外していないと、勝手に予想。気温は生還率に大いなる影響を及ぼすことでしょうから。
3月上旬に調べた時と較べても、3月下旬で、ソートー暖かくなっている、平壌。
あと、もう一週間経てば、劇的に気温は上がることでしょう。
んで、トランプ・習近平会談は、一週間以上前倒しの4月6~7日で調整中。最初は4月中旬というオハナシだったのですが、ワタクシ個人的には「それじゃ遅いのでは?」と思っていたわけです。
なので、唐突に前倒しが発表されて、「!」と思った次第。
習近平との会談は、目を合わせての最後の詰め。個人レベルに帰結する最低限の約束事ってヤツでございましょう。
ではなんで習近平はメンツを捨てたように見える“トランプ詣”でフロリダまでわざわざ行くのか?
現状でも、トランプはアメリカ東海岸から離れることができない状態でありつつ、それこそ迂闊に北京なんぞに訪れたら習近平ともどもリスクが高いからでありましょう。
既に北京は、事実上、射程範囲ですから......。
ということで、トランプと習近平のナシがついた以降が、X。
ここでカレンダーを眺める。
有事が発生した場合、悲しいことですが、ソウルは甚大な被害が出ることでしょう。
なので、4月8日土曜、翌日の9日日曜、の深夜が、人的被害を僅かばかりでも抑えられる、曜日となるはずです。
翌週の土日の場合、遅いかも、です。なぜなら、4月11日は、就任五周年目の記念日、15日・日曜は、太陽節。特に太陽節の前には、核実験とICBMの発射実験を行う予定と、朝鮮労働党幹部が発言しております。
そして、4月16日が、韓国大統領選の告示となっちょります。
あと、青山繁晴が言うよう、ノドンとかが最低100基は稼働状態で日本全土をターゲットとしています。事実なんだから仕方ないです。
まさに対岸の火事ではない、と。
結果、日本も土日で良かったね、ということです。
“北”の700箇所以上の軍事拠点を一気に叩くという、一次空爆が成功裏に終わることを祈るのみ、でございます。
北京だって射程範囲内だし、キレたら何するか予測不能だし、もしかしたら習近平、フロリダに一時避難なのかもなぁ......。
とりあえず、いぢょ!
【追記】
ワタクシが、NifMo → IIJmio → mineo へと至った、マイネオ、コスパ最強“10の理由”を書きました。ぜひ。
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